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2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。

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2つのコラム(平川弘さん & データは語る)より 

2019年06月26日

今朝は、2つのコラムが掲載されています。


「道新スポーツ」の毎週水曜日に掲載されている平川弘さんのコラムからです。


           ★★★★★ 「元日本代表平川弘のCool Eye」 ★★★★★

  ★今日の見出し <DFの選手起用に再考が必要か> <きょう主力起用が予想される磐田>

  ■コラムより 

     ●鳥栖戦はセットプレーで流れをつかみ、最後は高速カウンターでとどめを刺す理想的なゲーム運び
       だった。

     ●ジェイに今季初ゴールが生まれたのは、本人にとってもチームにとっても非常に明るいニュースである。

     ●ジェイ、武蔵、ロペスと、相手やチーム状況によって変幻自在にトップを変えられる選択肢があることは、
       ペトロビッチ監督もうれしいだろう。あとはチャナのケガが気になるところだ。

     ●きょうのルヴァン杯ホーム磐田戦は楽しみな一戦になる。油断せずにきっちり厳しいプレーで隙を
       見せないことが大事である。

     ●磐田は逆転での準々決勝進出を狙い、ロドリゲスなどの主力を起用してくることが予想される。
       札幌も守備の並びを再考する必要があるのでは。


などです。



北海道新聞に不定期掲載される、特集コラム「データは語る」です。
今回は、鳥栖戦でのデータからです。


           ★★★★★ コンサドーレ データは語る ★★★★★

  ◆特集コラム名       「コンサドーレ データは語る」

  ◆鳥栖戦から

  ◆今日のタイトル  <決定力の差 勝敗分ける>

  ◆今日の内容から、かいつまんで

     ●前後半で対照的な内容となった一戦は、決定力の差が勝敗を分けた。

     ●前半は札幌ペース。中でも光ったのはチャナ。好機を演出。スルーパスの回数は両チーム1位だった。

     ●鳥栖は後半、位置取りを修正。右SBの小林を、ボール保持時に中盤中央へ移る「偽SB」とした。

     ●鳥栖は偽SBの導入により、後方から配給した際に中央の選択肢が増えて中盤が安定した。

     ●札幌は小林への対応が不明瞭だったため、ボールを支配された。相手の戦術変更への対応に課題が
       残ったとはいえ、好機を逃さない試合巧者ぶりは頼もしい。


などです。


post by ベル

06:21

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