今朝は、北海道新聞に野々村社長のコラム「野々村流」が掲載されています。

　　　　タイトル　「故障者復帰　純粋な競争を」

数点を箇条書きで紹介します。

■コラムより

　　　●ミシャさんは「就任２年目が一番難しい」と言います。

　　　●選手が「自分たちはできる」と慢心しがちで、対戦相手も研究してくるためです。

　　　●ただ、今季の札幌の前半戦はそうした慢心が起きにくいメンバー構成でした。

　　　●ミシャさんが危惧したマイナス要素が出る可能性は、自然となくなったのだと思います。

　　　●長くけがで休んでいた選手が早く状態を上げ、チーム内で純粋な競争が行われてほしいと思っています。


などです。