男子決勝戦 第４エンド終了で コンサドーレ６－１カナダとリードしています。 コンサドーレのナイスショットが続いています。 思わず力が入って見ています。

コンシード勝ちになりそうですね、決勝戦なのに。 凄いですね、コンサドーレ。

おっしゃるとおり、第７エンドにカナダが１点しか取れず、 第７エンド終了と同時にコンシードとなり、 ７－２で優勝しました！！ 放送では、実況アナウンサーや解説の小笠原歩美さんから、 頻繁に「コンサドーレ札幌」の名前がコールされて、 ホントに嬉しくなりました、 ちなみに今大会は、リードの阿部選手が体調不良のためリザーブとなり、 普段はリザーブの大学生の相田選手がリードでした。 相当緊張していたとのことです。 試合後のインタビューでも、まだ緊張していると語っていました。 初々しいですね。

カナダはカーリング界を引っ張る世界一の国。 その国の２チームを準決勝、決勝と連続して破ったのですから、コンサドーレチームの力はハンパないですね。 日本国内では「コンサドーレ札幌」の認知度は、かなり向上したでしょう。社長の思惑通りに(笑)。 実を言いますと、キャプテン（主将）の阿部さんが離脱していたので不安があったのですが、良かったです。 ハイタッチしましょう！