カレンダー

プロフィール

2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。

最新のエントリー

月別アーカイブ

リンク集

カテゴリー

コメント

検索

2つのコラム(平川弘さん&「データは語る」)より 

2019年08月28日

今朝は、2つのコラムが掲載されています。


「道新スポーツ」の毎週水曜日に掲載されている平川弘さんのコラムからです。

           ★★★★★ 「元日本代表平川弘のCool Eye」 ★★★★★

  ★今日の見出し <ミンテの粘り強い守備が印象的> <見応えあった首位FC東京戦>

  ■コラムより 

     ●FC東京戦。見ごたえある展開で、どっちが勝ってもおかしくないものだった。

     ●ラグビーW杯の関係でアウェー8連戦の初戦ということもあり、負けたくないという長谷川監督の
       思いが感じられた。

     ●ミンテが粘り強く永井に対応し、ついていったディフェンスが印象的だった。最近のミンテは充実して
       いる。

     ●ラッキーな得点だったがジェイがまたゴールした。サイドを崩して奪ったゴールなので偶然では
       なかった。

     ●ジェイと武蔵の2人が詰めれば今は得点の匂いがぷんぷんする。


などです。



北海道新聞に不定期掲載(最近は水曜日に固定?)される、特集コラム「データは語る」です。
今回は、FC東京戦でのデータからです。

           ★★★★★ コンサドーレ データは語る ★★★★★

  ◆特集コラム名       「コンサドーレ データは語る」

  ◆FC東京戦から

  ◆今日のタイトル  <チャナ起点 速攻で応戦>

  ■今日の内容から、かいつまんで

     ●FC東京戦で、札幌は押し込まれながらもチャナテイップを中心としたカウンターで応戦。
       首位と互角の戦いを演じた。

     ●FC東京は札幌陣内でハイプレスを仕掛けた。素早い攻守の切り替えと激しい守備でジェイに
       ボールを渡さず、札幌は前進に手間取った。

     ●厳しい展開で存在感を示したのが前線左のチャナテイップだった。

     ●前線から下がってパスを引き出し、チームの前進を助けてカウンターの起点にもなった。
       後半2分のジェイの同点弾もチャナテイップのドリブルによる逆襲が端緒だ。

     ●自陣ゴール前でボールを奪ってから15秒以内に相手ゴールへ迫った「ロングカウンター」の回数は、
       札幌が24節全9試合で最多。逆転できなかったが迫力のある攻撃だった。


などです。


post by ベル

05:45

コメント(0)

この記事に対するコメント一覧

コメントする