おはようございます。 名古屋戦ルーカスのゴール同様、今週の荒野→武蔵のプレーはミシャ札幌が常に目指している素晴らしいゴールだと思いました。 なかなか実戦でチャレンジしても、結果に結びつかなかったものがようやく実になりつつあるのだと思います。 このようなプレーがチームとして増えるようだと、来シーズンもさらに充実したものになりますね。

スタートをゲームキャプテンとして入り、2失点目の仲川の突破をミシャ監督に「深井も荒野も、なぜファールしても止めなかったのか？」と公に言われています。 さらにいつも、彼はチームが失点の危機にある時に助けに入った姿を見た事が有りません。 宮澤はしょっちゅうカバーに入っています。 菅ちゃんはイエロー覚悟の危機回避で勝利を呼び込み、その後代表に呼ばれました。 荒野は一つ良いプレーをしても喜ばれないほど物足りなく思われているんですね。

　コンサと生きる、さん 　いつも情報有難うございます。 　以前、「ピンチもチャンスも荒野から」と揶揄したいました。ここ数試合、そのミスがすっかり消えて、プレーが素晴らしくなっていることを、皆さん感じているのではと。

こんにちは。 そうです、ルーカスと同じ狙い方ですね。宮の沢での練習で何度も繰り返していた戦術練習の一端を発揮できました。 ですから、コンサは発展途上でますます攻撃力のアップが期待できます。 コメントありがとうございます。

ダメな部分を少しずつ改善していければ、おのずと荒野にも代表の道が拓けるのではないでしょうか。 コメントありがとうございます。

少なくとも、プレゼントパスは見なくなりましたね。 荒野は発展途上ですね。これからも期待したいと思います。 コメントありがとうございます。

荒野の折り返しのプレーは、後半２９分でした。先日の試合は、最初から両チーム入り乱れての熱戦で、マリノスの選手が足が止まり始めていた時間帯だったと思います。その時間にあの場所に走りこめる運動量とこれまでの荒野選手になかったプレイの質が素晴らしかったと思います。 進藤選手も菅選手もそうだと思いますが、ある程度の能力のある選手は、試合に出続けることで更に成長するんだなあと最近特に感じます。そうなると大切な出場枠を誰に使うかという問題になった時に、少しでもチームに愛着を持っている選手に使うことがチーム強化につながるのかなあと思っています。海外志向が強く、能力の高い選手とのバランスが難しいなあと思います。三好選手についての判断は、コンサフロントの判断が正しかったと今更ながらに思います。

ミシャの選手起用は、ミシャサッカーの理解度で選んでいるように思ってます。 ミスが多くても、ミシャがブラボーと言うプレーを一つでも多く表現できる選手、ですね。