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2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。

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2つのコラム(平川弘さん&データは語る)より 

2019年11月27日

今朝の新聞で、コンサ関係の2つのコラムがあります。その紹介です。


「道新スポーツ」の毎週水曜日に掲載されている平川弘さんのコラムからです。

           ★★★★★ 平川弘さんのコラム ★★★★★

   ◆コラム名 「元日本代表平川弘のCool Eye」

   ★見出し <目標失ったチームに刺激必要> <磐田のモチベーションにのまれ黒星>

   ■コラムより 

     ●磐田戦では恐れていたことが現実となった。

     ●いまひとつピリッとしなかった札幌。最後の鋭さがなかった。

     ●1点目の失点の起点は中盤のルーズボールを磐田に拾われ、サイドへ展開されたもの。
       球際で競り負けたのが要因だ。

     ●ボール回しよりも厳しいプレーをするという部分で隙があったのだと思う。 
    
     ●次節の鳥栖も残留を決めようと必死に向かってくる。指揮官がチームにどう刺激を与えるか注目したい。


などです。


もう一つのコラムは北海道新聞に、不定期掲載される、特集コラム「データは語る」です。

今回は、磐田戦でのデータからです。

           ★★★★★ コンサドーレ データは語る ★★★★★

   ◆特集コラム名       「コンサドーレ データは語る」

   ◆磐田戦から

   ◆今日のタイトル  <ラストパスの精度に課題> 

   ◆今日の内容から、かいつまんで

     ●磐田戦で攻撃の形はつくったものの、ラストパスやシュートの精度を欠き、セットプレーからの
       1得点にとどまった。

     ●敵陣のPAやゴールラインまでそれぞれ30メートル以内への進入回数などは上回り、
       相手ゴール付近に迫る場面はつくった。

     ●問題はここから。待ち構える磐田の守備陣にクロスなどラストパスを防がれてしまった。
       精度に課題を残した。

     ●相手に守備ブロックをつくられるよりも早く攻めようという工夫は感じられた。

     ●相手の攻撃から自チームの攻撃に切り替わってからシュートまでの平均時間が平均より遅く、
       結果としてシュートに持ち込むまで手数がかかってしまった。


などです。


post by ベル

06:05

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