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2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。

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「朝刊コンサ」(12月11日)から 

2019年12月11日

おはようございます。


●もう12月中旬
     ここまで去就関係で動きがない年も珍しい。

●SAMURAI BLUE
     中国戦は2-1で勝利。何と言っても武蔵のA代表初ゴールが一番。

●レバンガ北海道
     第11節。アウェー千葉戦。千葉に3連勝出来るだろうか。


朝刊コンサ記事からです。

◆主な見出し

★<武蔵代表1号><前半29分V弾><進藤面談1時間環境づくり要望>

★<待たせたな武蔵弾><代表6戦目!!スピードスターついに><左足で先制ゴール>

★<武蔵豪快代表初ゴール><快速チームに勢い>


■武蔵記事より
     ・武蔵が待望の代表初ゴールで大会初戦の白星に貢献した
     ・一瞬のチャンスを逃さなかった
     ・前半29分左を突破した森島からの折り返しを、倒れ込みながら左足で蹴り込んだ

 武蔵 「森島が抜け出して、あとは感覚で打った。取れてホッとしたし、もっともっと点が取れるように
      やっていきたい」

     ・1トップの右後方で先発
     ・森保監督からはDF三浦とともに「若手をプレーで引っ張ってほしい」と期待されていた

 武蔵 「よかった。もう若くないし自覚もある」

     ・帰化した外国人選手こそ不在だったが、ベスト布陣に近い中国相手に悔しさを晴らした

 武蔵 「チームが苦しいときに取りたい。残り2試合でできるだけゴールを決める」


■進藤記事より
     ・進藤が契約更改面談に臨んだ

 進藤 「僕からもいろんな要求をした。もうちょっと個人的に映像を見せて、指摘し合う環境づくりがあった方が
      いいと」

     ・約1時間話し合った

     ・1年間通して戦い抜いた
     ・33試合でDFながら自己最多6得点

 進藤 「長いシーズン、よりいいコンデイションでプレーしていくのが大事」

     ・来年の目標は代表再招集と代表デビューとなる

 進藤 「チームでいいプレーをしないと。(代表選手は)個人の能力が大事と感じた」


以上です。


post by ベル

04:48

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