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2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。
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2019年12月18日
北海道新聞朝刊<探る見る>ページで、毎月第3水曜日に連載されている、2つのコラムです。 コラムの一つは、サッカーライターの斉藤宏則さんの「コンサ!コンサ!コンサ!」。 もう一つは、吉原宏太さんの「吉原宏太のマンスリーコンサ」。 ◆「コンサ!コンサ!コンサ!」 コラムのタイトル 「J1 クローズアップ ミシャからの言葉」 ★今回はDF3進藤亮佑(23)選手を取り上げ、ミシャの言葉は、 「試合に出たい気持ちが少しでもあるなら、私は君を使いたい」 ★今回の大きい見出しです <奮起し決勝フル出場> 小見出し3つ <PKで失敗><プレー低迷><代表初選出> 今回の内容は、進藤のルヴァン杯決勝における諸々のことがメインです。 なので、今までの紹介スタイルを変えて、箇条書きで。 ◆コラムより ●ルヴァン杯決勝の前月に右足首を捻挫し、今季唯一のリーグ戦欠場 ●練習時に痛め止めを服用することもあった ●足首の痛みや、それをかばおうとする意識から「プレーの質が間違いなく下がっていた」 ●決勝戦数日前の紅白戦。ミシャが進藤選手のプレーに声を荒げる場面が何度も続いた ●ただ、進藤選手が悩み、迷いながらプレーしていたことは分かっていたようだ 練習後、進藤選手にこう語りかけた 「試合に出たい気持ちが少しでもあるのならば、私は君を使いたい」 ●数日前までは出場を迷っていた選手が、はつらつと前後半90分間、延長戦の30分間をフルに プレーしたのだ ●PKを失敗してしまったが、欠場したり途中交代していたら、その失敗もない。下を向く必要はないのだ ●覚悟を持って試合に挑んだからこそ、PKを蹴ることができ、日本代表選出にもつながった ●進藤選手のプロ選手としてのストーリーの一部は、間違いなくミシャ監督が支えている そう言い切っていいだろう などです。 ◆「吉原宏太のマンスリーコンサ」 ◆今月の見出しです ★<「勝者のメンタリティー」浸透> ■コラムより ●ミシャは就任以来、選手に対し「札幌はレアルマドリードと試合をしても勝てるチームなんだ」と 言い続けてきた。 ●プロになることができた選手は小中高校などのチームでエースとして大活躍してきた 「サッカーエリート」ばかり。 ●ミシャが指揮官に就任し、鼓舞することで選手が本来持っていた「勝者のメンタリティー」が チーム内に浸透してきている。 ●リーグ戦で順位を落としたのは、想定された面もある。 各チームから対策を研究される立場となったためだ。 ●来季の札幌のさらなる飛躍に向けて特別なことは必要ない。 2年間、着実に取り組んできたことの継続。それがすべてだと思う。 などです。
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2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。
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