カレンダー

プロフィール

2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。

最新のエントリー

月別アーカイブ

リンク集

カテゴリー

コメント

検索

カーリング コンサドーレチーム記事より 

2019年12月23日

今朝は、3紙ともカーリングの記事を掲載しています。その紹介です。


◆見出しです

★<コンサ初V><軽井沢国際><平昌銀スウエーデン下し>

★<男子・コンサドーレがV><カーリング軽井沢国際選手権>

★<コンサV><ミス誘い一挙3点>


■記事より
     ・カーリングのワールドツアー軽井沢国際選手権最終日は22日、長野・軽井沢アイスパークで行われた
     ・男子決勝はパシフイック・アジア選手権準優勝のコンサドーレが平昌冬季五輪銀メダルの
      スウエーデンチームを7-4で破って優勝した
     ・2-4で迎えた第6エンドに3点を奪って逆転し、逃げ切った
     ・準決勝ではカナダチームを8-6で下した

     ・熱戦にも最後まで集中力は切れなかった

 スキップ松村 「今季は厳しいスタートだったが、チームはどんどん良くなっている」

     ・第3エンドでミスが続いて3失点したが粘った
     ・好機は2-4の第6エンドに訪れる

 松村 「相手が嫌がるカーリングができた」

     ・という松村の1投目
     ・狭いコースを通してハウス(円)中心に止める完璧なドローショット
     ・高難度な配置で相手のミスショットを誘い、一挙3点で逆転した

 阿部 「いいチームショットが流れをつくった」

     ・今季序盤は阿部を潰瘍性大腸炎で欠いたが、控えの相田の奮闘もあり好成績を残してきた

 清水 「メンバーを入れ替えても戦える。大きな一歩を踏み出した1年」

     ・来年1月の世界選手権出場枠を懸けた世界最終予選へ、弾みがつくタイトル獲得

 松村 「日本のためにもまずは目の前の一戦に集中する」


などです。


以上です。


post by ベル

05:45

コメント(0)

この記事に対するコメント一覧

コメントする