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2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。

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「コンサ!コンサ!コンサ!」(武蔵選手)&「吉原宏太のマンスリーコンサ」 

2020年01月15日

北海道新聞朝刊<探る見る>ページで、毎月第3水曜日に連載されている、2つのコラムです。

コラムの一つは、サッカーライターの斉藤宏則さんの「コンサ!コンサ!コンサ!」。
もう一つは、吉原宏太さんの「吉原宏太のマンスリーコンサ」。


◆「コンサ!コンサ!コンサ!」
 
       コラムのタイトル 「J1 クローズアップ ミシャからの言葉」

  ★今回はFW9鈴木武蔵(25)選手を取り上げ、ミシャの言葉は、

      「コンサドーレがベストチームだ!」

  ★今回の大きい見出しです <自信胸に堂々プレー>
 
      小見出し3つ   <背水の一戦><目立つミス><言葉信じて>

今回の内容は、武蔵のルヴァン杯における諸々の詳細が書かれています。
取捨選択で紹介します。

◆上に書いたミシャの言葉がどういう場面で語られたか

   ●ルヴァン杯準決勝を前にしたロッカールームで。
    
     「コンサドーレがベストチームだ! ベストなチームが決勝戦に進む」


◆武蔵が、このミシャの言葉を思い出したきっかけは

   ●準決勝では前半から足にボールがつかず、ミスが目立っていた

   ●交代の気配もなかったわけではない

   ●そのような中で、ミシャの言葉を思い出した

      武蔵 「自信が持てないときにミスが出る。だから、監督の言葉を思い出し、意図的に自信を持とうと
           考え、思い切ってシュートを打った」

   ●そのシュートがワールドクラスとも言える強烈なミドルシュート。決勝点となった。


◆19年の戦いを振り返って

      武蔵 「自信があるときはいいプレーができていたが、どこか自信がない時期はプレーも良く
           なかった。だけど、そんな僕を見て、ミシャさんは常に自信を持てるような言葉をかけてくれた。
           日本代表に入ることができたもの、ミシャさんのおかげ」


◆20年の意気込み

      武蔵 「常に自信を持ってプレーをしていきたい。そうすれば必ず結果がついてくるはず。
           今年もミシャさんの言葉を信じてプレーしていく」


などです。



◆「吉原宏太のマンスリーコンサ」

 ◆今月の見出しです  ★<大卒3新人 高い総合力に期待>

 ■コラムより

    ●Jリーグはかつて、私もそうだったが高卒ルーキーであふれていた。しかし、高校生がいきなり
      トップチームに上がっても活躍は難しい。2、3年でやめてしまう選手が多かった。

    ●最近は大学リーグのレベルも高くなり、大卒でのJリーグ入りが主流になっている。
      大卒選手は技術面だけではなく、精神的な強さ、人間性などでも判断される。

    ●だからこそ、札幌に今季加入する3選手は総合力の高い選手だと言える。

    ●札幌は今季、昨季所属した全選手と契約延長をしており、移籍などはなく新たに加入するのは
      新人3選手のみ。

    ●それだけに3選手にはチーム内をかき乱し、チームを底上げし、昨季より上に引っ張り上げる役割を
      担ってもらいたい。


などです。


post by ベル

07:42

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