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2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。
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2020年01月31日
今季のコンサの戦術で重要な点は、1対1であると、ミシャはことあるごとに言ってます。 1対1に強い選手を起用するとも。 サッカード素人の自分には、この1対1について、ちょっとばかり調べてみた。 ソースと言えるモノはありませんが、なるほど、これが重要なのかなあと思った点が一つ。 ●ボールを持った相手を完璧に止めることはできない ●抜かれた後、諦めず全力で追う ●それによって、相手にプレッシャーを与え続けることができる ●そのプレーが相手のミスを誘う うん、なるほど。 試合観戦でのポイントの一つだなあと。
あーあ
Re:ミシャが言う 1対1 何が重要なのか
2020/02/01 00:22
日本人は普通には相手人数+1枚で守ることを子供の頃から教わります。 1枚多くならない、つまり同数か枚数が少ない場合には、相手を遅らせて味方が多めになるまで遅らせる(delay)ために絶対に相手に抜かれないように距離をとって守ることを重視します。 ただこれって去年、何度か見たと思いますが、ただダラダラ相手を見ながら間をとって下がっていくなかで相手に普通にシュートを打たれたり、その間に相手が却ってスピードに乗ったりされていると思います。 他方で選手が良く知っている鉄則にチャレンジ アンド カバーというのもあります。 1枚がチャレンジをしもしも抜かれた場合には次の選手がカバーすると。 先ほどの抜かれるのが怖くてみんなで下がってシュート打たれるというのはいわば誰もチャレンジもカバーもしていないわけです。 ミシャはこの緩い守備をもう少しシビアに、まずは1人目がしっかりチャレンジをし奪いに出る、それで失敗したら次がカバーする守備にしたいということと思います。 言い換えると抜かれても次がカバーできる局面では前がチャレンジする、あるいはボールを奪うために相手との距離をちゃんと詰める。次の選手は早くカバー体制を作る。カバーできるようになったら前の選手にチャレンジさせるという局面を増やそうとしていると思います(^^)
ベル
あーあ さん
2020/02/01 03:56
ミシャが求める「1対1に強い」は、いただいたコメントのラスト3行に尽きますか。 要するに「近くにカバーできる味方がいるかどうかでプレスに行くかどうかの判断をする」。 観戦時に注目したいと思います。
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