紹介されているのは報知ですがガソリン給油の際スタンドで見たスポニチでも同内容の記事ありまして2紙とも1面でした。道内販売だけでなく全国的に1面のようです。 ちなみに報知にもスポニチにもイングランドのプレミアリーグのリバプールなど数クラブが一部職員を一時帰休させているとの記事ありました。一方でプレミアリーグの選手会がリーグから提案あった全クラブの選手の給与の一律30%カットに反対するという記事もありましたので、選手の年俸を保って戦力維持するか職員の雇用維持するか厳しい選択を迫られているようです。 このままJリーグの再開が遅れるなら遅れるほどコンサもプレミアリーグのクラブと同様の事態が訪れるでしょうか。美談の裏で暗澹たる気分になったのは私だけでしょうか。

私は、ミシャさんの「ファミリー」が後ろ盾になって北海道コンサドーレ札幌のチームとしての一体感が宮沢や荒野を中心として動けたのではないかと、思っています。 また、日ごろから、ポジテイブとネガテイブの両方があるとすれば、ポジテイブの方に目を向けて考えることにしています。先読みもできるだけしないようにしています。 年も年なので、暗くなりそうなことは考えないようにしています。