カレンダー
プロフィール
2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。
最新のエントリー
月別アーカイブ
カテゴリー
コメント
検索
2020年04月07日
おはようございます。 ●現金給付30万円 あまりにも給付条件が厳しく、経済を回すことにはなりませんね。 一律30万円であれば、消費に向かうと思うけど。 ●緊急事態宣言 今日にも宣言されるようです。午後7時の記者会見で発表するらしい。 実質効力は明日から。 北海道への影響は特にないとは思います。 朝刊コンサ記事からです。 ◆主な見出し ★<札幌28選手が報酬1億円返納><宮沢主将ら「クラブ思い」申し出><野々村社長「感謝」> ★<報酬約1億円返納提案><選手一丸コロナ減収のクラブ支援><野々村社長「感謝」> <実際に申し出受けるかは未定><日本スポーツ界初の申し入れ> ★<「北海道への支援」一丸><コンサ選手計1億円返納><全28人、減収チームを支援> ■野々村社長一問一答 ●選手が返納を申し出るまでの経緯は 「不安に思っていた何人かの選手と連絡を取っていた。その中で選手たちも何度も話し合い、最終的に 外国人選手も含めて全員が返納に向けて一致団結したので、意思表示してくれた」 ●日本国内のスポーツ界では異例。申し出を受けた時の率直な気持ちは 「選手たちが、普段プレーできている理由や北海道に対する思いを整理して、一番正しいと思う決断をした」 ●選手が考えている返納額の計算方法は 「一定の割合。他のチームに対し圧力になるのは良くないので、具体的な数字は控える」 ●約1億円という数字が、クラブ経営にどれほど影響があるか 「マイナス(損失)の計算が出てこないと難しい。試合の運営経費や広告費を見直す。 今年生き残るためにしないといけない」 ●ペトロビッチ監督の反応は 「私も含めての報酬について相談してきた。監督は当然そうなるだろうと思っているのが現状だ」 以上です。
カレンダー
プロフィール
2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。
最新のエントリー
月別アーカイブ
カテゴリー
コメント
検索