カレンダー
プロフィール
2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。
最新のエントリー
月別アーカイブ
カテゴリー
コメント
検索
2020年06月12日
記事より数点を箇条書きで。 ●日本サッカー協会(JFA)が11日、オンラインで審判委員会を開催 ●競技規則を定める国際サッカー評議会のルール変更について説明 ●ハンドの判定では、腕の上限を「脇の下の最も奥の位置」と明文化 ●偶発的であっても、手や腕に触れた直後に得点したり、得点機会を得たりした場合は反則となる ●PK戦には試合中の警告を持ち越さない ●交代枠は5人でプレー中の交代は3回までで、ハーフタイムも活用できる ●Jリーグ再開後の公式戦、ルヴァン杯、天皇杯で適用 ●VARの採用は見送り などです。 *これを書いてて、自分が理解できない点が一つあります。 上から5点目の「PK戦には試合中の警告を持ち越さない」の意味が、分かりません。 例えば天皇杯でPK戦。なのにイエローとか持ち越さないとかの意味が?
うと
Re:日本サッカー協会(JFA)審判委員会より ハンド判定など箇条書きで
2020/06/12 08:18
「PK戦には試合中の警告を持ち越さない」 試合中のPKや勝敗を決定するPK戦の際、ゴールキーパーは、キッカーがボールを蹴る前にゴールラインより前に飛び出してセーブした場合には反則となり、キックのやり直しおよび警告が与えられます。 現状のルールでは、試合中に1枚警告を受けていた場合にPK戦で上記のような事象を1度でも行ってしまった場合は、即退場処分となってしまうわけです。 今回の改正はキーパーの保護という意味で行われたのだと思います。 PK戦に関しては、あくまでも90分(場合によっては延長戦も含め120分)で決着がつかず引き分けとなった試合に係る次の試合への進出チームを決める方式という解釈に基づき、試合中の懲戒罰とは別に取り扱うということだと思います。 もちろんPK戦で飛び出しや異議などで2回警告を受けた場合は退場です。 これを書いていて気になったことは、PK戦で受けた警告は累積警告に含めるのかということです。 恐らく含まないのではないかと思いますが、これに関しては条文を読んでいないので、私も調査研究を進めようと思います。(笑)
ベル
うと さん
2020/06/12 08:34
なるほど~~~ 良く分かりました。 詳細で丁寧なご説明ありがとうございます。
カレンダー
プロフィール
2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。
最新のエントリー
月別アーカイブ
カテゴリー
コメント
検索