カレンダー

プロフィール

2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。

最新のエントリー

月別アーカイブ

リンク集

カテゴリー

コメント

検索

「ゼロトップ」とは、なんぞや ユーチューブ動画発見 

2020年07月29日

横浜FM戦での、コンサのシステムを「ゼロトップ」と言ってる方が圧倒的に多いですね。
平川弘さんも今朝のコラムで「ゼロトップ」を見出しで使用してました。

正直、サッカー素人の自分にはピンときません。

なので、検索してみました。

「ゼロトップ」は、特殊なシステムらしく、説明するサイトが多数ありました。
その中から、動画でボードを使って説明しているユーチューブを紹介します。


動画タイトルは、<ギャルでも分かる戦術講座「0トップ」>。

こちら。

https://www.youtube.com/watch?v=qi1HugQLSA4


サッカー素人の自分が理解できたと思うのは2点。

  ・3トップの真ん中の選手が下りる
  ・飛び出していく選手がいないとつまらないサッカー

これを、今回の横浜FM戦でのコンサのシステムに当てはめると、

  ・3トップの、左からチャナ、荒野、駒井の真ん中の荒野が下りる
  ・チャナなり駒井なりルーカスなり菅なり、何人もの選手が前線に飛び出している


取り合えず、そういう理解をしました。


post by ベル

06:32

コメント(4)

この記事に対するコメント一覧

ああ

Re:「ゼロトップ」とは、なんぞや ユーチューブ動画発見 

2020/07/29 10:23

いつもの1(GK)-3-4-2-1(CF)だと、いくらシステムは関係ないと言いながらも1(CF)がゴールに最も近いところにいるので得点確率が高くなります。 ある意味で我々は善くも悪くもシステムに囚われて思考をしていることになります。 そもそもミシャだとボランチとリベロ、ボランチとシャドウ、シャドウとCF(センターフォワード▪トップ)の配置が流動的な訳ですが。。。 さてそれでもいつもジェイ、アンロペ、武蔵といったセンターフォワード▪トップを置いているのには幾つか理由があります。 例えば(流動的ということは誰もゴール前にいない可能性があるわけで)必ずどれだけ相手にマークされてもゴールに近いところにいること。 次に相手のストッパーなりセンターバックなりボランチを釘付けにすること(ミシャがジェイにセンターにいろと叫ぶ理由。但しこれはCFにとっては常に密着マークされ後ろから蹴られ押され、しかもボールは後ろから来るのでかなり辛い) さらにポストとなって後ろ(自陣GKなど)からくるボールを納めて起点となり、良い態勢のシャドウにつなぐこと(ジェイが素晴らしい点)。 裏抜けをすることで得点を狙うとともに相手が守備ラインを上げにくくすること(味方のMFにスペースができる/オープンな展開になる)。 相手のビルドアップを邪魔すること。。。 すみません、仕事で呼ばれたので続きは後日に。

ベル

ああ さん 

2020/07/29 10:54

わざわざ、申し訳ありません。 次回はなくてもよろしいですよ。私にはもったいない説明です

虎狼丸

Re:「ゼロトップ」とは、なんぞや ユーチューブ動画発見 

2020/07/29 18:44

こんばんは~ 私は学生時代サッカー部でしたが、人と戦術云々語れる人間では無いので、こういった動画やサイト内で色々分かりやすいように紹介してくれるのはありがたいです。 完全には理解できなくても、試合を見て「あ~そういえばこの前ゼロトップがどうたらって聞いたな~」って思いだせるだけでも、 よりサッカーを楽しめるのではないかと思いました。 早く皆さんとドームで、勝利の喜びを『全力』で分かち合えるようになってほしいですね。

ベル

虎狼丸 さん

2020/07/29 19:10

この説明動画のタイトルが、「ギャルでも分かる・・・」という見方によっては<差別>だと受け取られかねませんが、理解しやすいですね。

コメントする