カレンダー

プロフィール

2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。

最新のエントリー

月別アーカイブ

リンク集

カテゴリー

コメント

検索

特集コラム 「データは語る」 より 

2020年09月22日

今朝の北海道新聞に、特集コラム「データは語る」が掲載されました。

ガンバ戦でのデータからです。


           ★★★★★ コンサドーレ データは語る ★★★★★

   ◆特集コラム名       「コンサドーレ データは語る」

   ◆ガンバ戦から

   ◆今日のタイトル  <決定力の差 勝敗分ける> 

   ◆内容から、かいつまんで

     ●ボール支配率でG大阪を上回り、攻撃を優位に進めたが、ゴールが遠かった。
       ボランチの田中を中心に後方と中盤のパス成功率が8割を超えるなど攻撃を組み立てた。

     ●相手ゴールラインまで30メートル以内の進入回数は終盤30分間で22回(ガンバは13回)と
       攻めの姿勢は最後まで貫いた。

     ●一方、サイドからの攻撃は機能しなかった。両サイドからクロスを計21本上げたものの、
       シュートにつながったのはわずか1本。

     ●決定力不足は深刻だ。札幌は相手より多い10本のシュートを放ったが、1本しかゴールの枠を
       捉えていない。

     ●G大阪も枠内シュートは2本しかなかったが、そのうち1本を決めきったところが勝敗の分かれ目だった。


などです。


post by ベル

05:18

コメント(0)

この記事に対するコメント一覧

コメントする