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2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。
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2020年12月20日
<サッカーダイジェスト>の「採点・寸評」です。 いつもと同様、コンサドーレに関してはコピーしました。 【チーム採点・寸評】 札幌 6 戦術の練度と浸透度、1対1の強さ、インテンシティとすべてにおいて浦和を上回り、妥当な結果となった。もっと点差が付いた試合でもおかしくはなかった。 【札幌|採点・寸評】 GK 1 菅野孝憲 6 9本のシュートを受けたがピンチらしいピンチもなく、安定したプレーを見せた。 DF 32 田中駿汰 6.5 激しい守備で浦和の攻撃を食い止めるとともに、85分にはチームの2点目を決め、試合を決定づけた。 20 キム・ミンテ 6(60分OUT) 流動的な最終ラインにあって、守備陣を引き締めて統率。途中交代となったが及第点の出来だった。 5 福森晃斗 6.5 守備に攻撃に、フリーキックに、コーナーキックと八面六臂の活躍。相手の隙を突き、嫌がるプレーを見せつけた。 MF 30 金子拓郎 6(77分OUT) 何度も浦和の守備陣を突破し翻弄。ドリブルだけでなく積極的な守備も光り、攻守に貢献した。 10 宮澤裕樹 6 中盤の主導権争いで浦和を上回り、残りの30分は3バックの中央に入り安定感をもたらした。 8 深井一希 6 攻守にわたって黒子に徹して中盤を支え、求められる役割を全うした。 7 ルーカス・フェルナンデス 6(67分OUT) 攻撃回数はそれほど多くなかったが、クロスやパスなどで気の利いたプレーを見せチームを助けた。 14 駒井善成 6.5(67分OUT) 移籍後初の浦和戦出場とあって、得意のドリブルからチャンスを演出。「冷静に決められた」と古巣から先制点を挙げた。 MF MAN OF THE MATCH 11 アンデルソン・ロペス 6.5 中央、サイドと何度もチャンスメイクで絡み1点目をアシスト。さらに絶妙なスルーで2点目をお膳立てするなど、浦和をかき回した。 FW 48 ジェイ 5.5(77分OUT) 攻撃の起点、得点源のひとつとして徹底マークに遭い、苦慮。存在感は見せたがシュート2本は寂しい。 交代出場 MF 31 高嶺朋樹 6(60分IN) 試合の流れに乗りながら中盤で圧をかけ続け、終了間際には相手のカウンターの芽を摘むプレーを見せた。 FW 33 ドウグラス・オリヴェイラ 6 (67分IN) 途中出場ながら前線で良い動きを見せ、攻撃を活性化させた。さらに相手ゴールに迫ったシーンもあった。 FW 4 菅 大輝 5.5(67分IN) 細かいパスワークから73分にシュートを放った。ただ、それ以外は目立ったプレーはなかった。 MF 19 白井康介 ―(77分IN) 終了間際の90分に右サイドからシュートを放ち3点目を狙った。最低限の仕事を全うした。 MF 26 早坂良太 ―(77分IN) 現役最後の試合で2点目の起点となるプレーを見せ、自らの花道を飾った。 監督 ペトロヴィッチ 6.5 より速く、より強く、より厳しく。今季目指した“ミシャサッカー”を古巣相手に結果で体現。若手を積極的に起用するなど来季につながる試合を見せた。 リンク先を貼ります。 https://www.soccerdigestweb.com/news/detail4/id=83629
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