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2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。
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2020年12月22日
SNS徘徊終了で、おもむろに朝刊を読む。スポ新から。 で、発見。北海道新聞17面の「地域の話題」面で。斉藤宏則さんのコラム「クローズアップコンサ!」。 斉藤さんのコラム「コンサ!コンサ!コンサ!」が長いこと北海道新聞に掲載されていました。 それが終わって今季からのコラムタイトルが「クローズアップコンサ!」へ。 でも、いつの間にか、このコラムが掲載されなくなってました。 今朝、久しぶりにあって、ちょっと嬉しくなりました。 内容は2020年のコンサドーレの総括と来季へ向けて、です。 箇条書きで紹介します。 ◆タイトル 「クローズアップコンサ!」 ★タイトル <来季挽回へ戦術熟成が鍵> ■コラムより ●J1リーグが19日に閉幕した。コンサドーレは目標のトップ2から遠く及ばず12位。 具聖潤と鈴木武蔵が移籍した戦力ダウンが響いた。 ●来季に巻き返しを果たすには戦術のさらなる熟成が鍵となる。 ●今季はJ2への降格がなくなった。そのためミハイロ・ペトロビッチ監督はリーグ戦中盤から 「来季を見据えた戦いをする」と話していた。 ●新たに取り組んだのがマンツーマンでの守備戦術だった。この戦術であれば相手の布陣や戦略に 影響されずに守備ができる。 ●夏場の公式戦は13戦1勝。新戦術と夏場の暑さが体力を奪い、戦績に影響したと見ていいだろう。 ●その時期を経て選手がたくましくなった印象だ。優勝した川崎に対し戦術が機能して2-0で快勝。 来季への希望を抱かせる大きな勝利だった。 ●来季も今季と同等の日程で戦う可能性が大いにある。今季同様にマンツーマンの守備戦術を採用する のならば、体力消耗を軽減するべく戦術をより熟成させて効率的に機能させていく必要がある。 などです。
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2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。
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