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2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。

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「朝刊コンサ」(12月24日)から 

2020年12月24日

おはようございます。


●クリスマスイブ
     1日早いプレゼントとして、昨日岡村獲得の報がありました。今日はどうでしょうか。

●寝坊
     丸々1時間の寝坊。原因は不明。それだけ「朝刊コンサ」のエントリー時刻が遅くなってしまう~

●天皇杯
     昨日の準々決勝は秋田と徳島が勝ちました。
     その結果、27日の準決勝の組み合わせは、川崎vs秋田とG大阪vs徳島です。

●元農相
     潔く500万円受領を認めたとのこと。誰かさんも潔くすればいいのに。


朝刊コンサ記事からです。

◆主な見出し

★<札幌DF岡村獲得>

★<初招集金子チャンス食らいつく><同僚高嶺、田中の存在刺激に><得意の突破力で信頼勝ち取る>
  <「最初で最後」><札幌群馬からDF岡村獲得>

★<J2群馬の岡村を獲得>


■金子記事より
     ・U-23代表候補合宿に参加している金子がオンライン取材に応じた
     ・初招集の金子は、覚悟を持って代表活動に臨んでいる

 金子 「ここでアピールできなければ次はない。日数も限られている。少しでもアピールしたい」

     ・自らの長所を示すことに集中している

 金子 「代表に呼ばれたのはドリブルや突破力を評価してもらったからだと思っている」

     ・札幌で、1年目ながら31試合に出場
     ・4ゴール1アシスト

 金子 「全然満足できない。増やしていかないと代表に定着できない」

     ・と、自己評価は厳しい

     ・キャンプ2日目
     ・午後のゲーム形式では同僚の高嶺や田中とは別チームで対峙

 金子 「札幌でいつも一緒にやっているので心強い。切磋琢磨していきたい」

     ・札幌ではペトロビッチ監督の組織的な戦術のもとでプレーしているだけに

 金子 「普段とは全然違う。距離感や周りの選手の特徴も分からない中で、まだ難しさはある」

     ・と、試行錯誤は続くが

 金子 「自分の特長を出すことに変わりはない」

     ・世代屈指のドリブラーとして、東京五輪への切符をつかむ


■岡村獲得
     ・札幌は23日、群馬からDF岡村大八(23)を完全移籍で獲得したと発表した

     ・東京都出身
     ・群馬前橋育英高、立正大を経て2019年に当時J3の群馬に入団
     ・183センチ、82キロの体格を生かしたフィジカルとスピードが持ち味で、対人プレーの強さに
      定評がある

     ・岡村はプロ2年目の今季、CBとして全42試合にフル出場し2得点
     ・前橋育英高では金子の1学年先輩だった

     ・クラブを通じ

 岡村 「北海道コンサドーレ札幌という素晴らしいチームに加入できること、とても幸せに思っております。
      1日でも早くプレーで貢献できるよう、たくさんのことを吸収しながら、全身全霊で頑張って
      いきます。僕にとって初めての雪国なので、楽しみもありつつ、ドキドキしています」

     ・と、コメントした


以上です。


post by ベル

05:18

コメント(4)

この記事に対するコメント一覧

ライム

Re:「朝刊コンサ」(12月24日)から 

2020/12/24 05:52

おはようございます。 SNSで気になったのがU23は今回も1チーム1人制限があるのか?です。もしあるならばコンサドーレは意外に多いんですよね。金子・田中・高嶺・菅・岩崎・小柏・中野。この中からもし1人だけなら、来年さらに競争力があがりそうですね

ベル

ライム さん

2020/12/24 06:16

おはようございます。 一人でしょうね。 来季もコロナがどうなるかもありますし、東京五輪があるので過密日程は避けられないでしょう。 チームとしては一人でも欠かせたくないでしょうから、コンサに限らず。 そう、思います。

北見のハッカ

Re:「朝刊コンサ」(12月24日)から 

2020/12/24 07:32

J1が五輪期間中に中断するのか次第かと。 東京五輪が実施されるとして、会場が利用できないのと運営支援があるのでこの間にリーグ戦を中断したいところと思います。中断だと1クラブ1人と限定する必然性はありません。 ただコロナがあり、チーム数が増えていて、ACLや代表戦スケジュールもあるのでスケジュール的に中断する余裕があるかどうか。並行してリーグ戦開催の場合に例えば希望/了承するクラブは複数名参加となるか。ここにオーバーエイジ問題が絡みます。 他方で東京五輪が実施される場合、優勝は悲願と思います。欧州組と欧州のオーバーエイジの召集がコロナで更に微妙となるときに、国内組とオーバーエイジについて1クラブ1人という自主的縛りをしながら優勝する自信はJFAにもないと思います。そもそもU23は結果を出せていなかった訳ですし。 W杯優勝という究極の目標に対し東京五輪はコロナ禍でのホームゲームという格好の機会とも言えます。結局のところこれが最優先という結論になるのではないでしょうか。

ベル

北見のハッカ さん

2020/12/24 07:47

詳しいご説明で勉強になります。 私がコメントするような点はなさそうです。 ありがとうございます。

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