正月の風物詩である箱根駅伝が、無事に終わりました。


往路で１位となった創価大学が終始独走で９区を終えた段階では総合優勝が目の前でした。
が、中継所で３分１９秒差の２位だった駒澤大学が大逆転。
駒沢大が総合優勝。おめでとうございます。

また、１校も棄権することなく終えれたのは良かったです。

母校は、７区と９区でブレーキ。あえなくシード権外の１３位でフィニッシュ。
でも、最終１０区の１年生が区間２位の走り。来年へ大きな希望を持たせてくれました。


母校の復路の結果。　

　　　　　区間順位（２１チーム）　総合順位（２０チーム）

　　６区　　　１２位　　　　　　　　　　６位　　　１１位とのタイムが１分１秒と縮められた　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　７区　　　１７位　　　　　　　　　１１位　　　シード圏外に。１０位との差は２４秒　まだいける
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　８区　　　１１位　　　　　　　　　１１位　　　１０位との差は１分６秒と開いてしまった　まだだ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　９区　　　２１位　　　　　　　　　１５位　　　大差がついてしまいましたが、無事に襷をつなげてくれた
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　１０区　　　　２位　　　　　　　　　１３位　　　よく追い上げました


健闘しました。
また、この秋の予選会で箱根を目指すことになります。

私の正月が終わりました。
この正月を楽しませてくれた後輩たちに感謝です。