今朝は、北海道新聞に野々村社長のコラム「野々村流」が掲載されています。


　　　　今日のタイトル　「ミシャ不在　チームが団結」


■コラムより

　　　●沖縄キャンプは新型コロナウイルスの影響で外国人選手の合流が遅れ、監督が左脚の骨折で不在と
　　　　　いう異例な状況です。

　　　●起こったことは仕方ありません。今の状況が良い意味での変化を生むかもしれないと思って、物事に
　　　　　当たるしかない。

　　　●現在は四方田ヘッドコーチが指揮を執っています。昨季までとは違ったチームの良さが出てくるかも
　　　　　しれません。

　　　●新加入選手にとって、監督と直接話すことができない残念ではあります。

　　　●この状況の中で、幸運だったのは小野選手がいてくれたことですね。特別何も言わなくても、自然と
　　　　　チームを引っ張ってくれる選手。プレー以外でも大きな役割を果たしてくれると思います。


などです。