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2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。
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2011年09月14日
また、不具合どこかに生じたんでしょうか。 帰宅してまずはパソコンの電源入れて、着替え。 昼食準備する前に、ブログ見れるかどうかクリックすると、入れました。 なので、お昼頂く前に、書こうと思っていたことを書いてしまいます。 なでしこが帰国したニュースから。 空港にマスコミも含めて500人の出迎えだそうで。 WC優勝時の帰国では200人の出迎えと、どこかの局で。 これに間違いないのであれば、2倍以上に増えたことになりますね、お出迎え。 過酷な日程と十分な休養ない中で最終予選を1位突破したのだからわかりますが、凄い。 もう、フイーバーどころか沸騰ですね。 いやあ、なでしこ人気高まる一方。一過性を心配する向きもありましたが全然。 少なくとも来年の五輪までは沸騰続くでしょうね。紅白も間違いないようですし。 新聞報道によると、小学生までサッカーやってても中学校へ上がると、練習環境がなく そこでストップすることが残念で、底辺が広がらない理由でもあるとの一種の嘆き。 女子サッカーの底辺拡大の策を今こそ何か立てるべきなのでしょうね。 ところで、なでしこはWC優勝で一気に国民栄誉賞受賞までいきました。 理由は、書くまでもありませんが、一つに、<最後まであきらめない気持ち> がありました。 五輪最終予選でもそうでしたね。 コンサが苦しい試合を何度も勝ち切ってきた大きな要素に、相手より<勝ちたい気持ち>が 強いことがあります。 なでしこファンには怒られそうです。 なでしこの戦った舞台とコンサが戦ってる舞台のステージが全然違うじゃないか、と。 比べるな、と。 いや、精神力についてだけはは共通してるんじゃないかと。 <最後まであきらめない気持ち>と<勝ちたい気持ち>は共通する部分が大きいのではないかと。 なでしこは、<最後まであきらめない気持ち>を持ち続けることで、苦しい試合を勝ちきって、 夢のWC優勝を極めました。 我がコンサは、<勝ちたい気持ち>を強く持ち続けて、苦しい試合を勝ち切り、そして・・・ これもまた、一つの夢でしょうか。
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