おはようございます。

昨日のサブグラでの見学は、長袖厚着タオマフでした。
厚手の手袋も用意はしていましたが流石に使わずに済みました。
風がなかったし途中から陽も射す時間もあって楽しい見学で良かったです。

明日の東京Ｖ戦。
私はジオゴが不在でも北九州戦を見る限り十分戦えると思っています。
発展途上だったあのメンバーでやっと成果を出始めてきたのですから、変える必要性はないと思います。
ジオゴがいればそれだけ相手に対する脅威になるしコンサとして攻撃のオプション増えるわけだから
頼もしいのは間違いないし、出れるかもというだけで、相手がコンサを分析する際に惑わすことも可。

今朝のスポ新はジオゴの出場に関して見方が分わかれてます。
見出しで正反対の表現です。


ジオゴに関する記事です。

○大きく見出しで扱ってる新聞
　　　見出し　　「ジオゴスクランブル　勝てば暫定首位　ぶっつけ投入だ」

　　私は、まだまだ順位を口にするのは早い、言わなくてもいい時期だとも思っています。
　　＜勝てば首位＞選手も分かっていると思うけど煽る必要はないでしょう。
　　目の前の試合に勝ちきるんだ、その一言で十分。
　　だから、見出しの＜勝てば暫定首位＞はいらなかったと思います、私は。
　　事実はそうだから、表現に間違いはないですけどねえ。

　記事中のジオゴ、監督、佐川トレーナーの話です。
　　　ジオゴ　「まだ不安はあるが、状態は良くなってきている」
　　　監督　　「ジオゴは明後日（２１日）まで待つよ」
　　　佐川トレ「離脱した期間が短いため明日（２０日）合流することも可能」


○小見出しでジオゴを扱ってる新聞
　　　見出し　　「肉離れのジオゴ　２戦連続欠場へ」

　　見出しで欠場と、言いきってます。
　記事中のジオゴの話
　　　「だいぶ良くなってきた。きょうもいろんな動きができた。状態はいい」
　　　「試合では１００％の力を出さなきゃいけない。今はまだ不安がある。中途半端な力では
　　　　やりたくないし、無理もしない。週末の試合（徳島戦）に合わせるよ」


さて、どうでしょう。状態が良くなってきていることは間違いなさそうですね。
試合当日の、明日の朝の状況まで待つことにはなるのでしょう。

メンバー発表は明日の夕方５時頃ですね。そこに名前があれば歓声が聞こえてきそうです。