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2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。
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2021年08月07日
<サッカーキング>です。 札幌の「プラス材料」「マイナス材料」を、コピーしました。 【プラス材料】 敗れたとはいえ、7月30日に未消化となっていた第4節のガンバ大阪戦を行ったことはアドバンテージになり得る。約1カ月ぶりの公式戦となる浦和レッズに対して、10日ほど前に強度の高い試合をこなせているのは大きい。 実際にG大阪戦ではミハイロ・ペトロヴィッチ監督も試合勘の部分について言及しており、そこが敗因のひとつにもなっていた様子。再開2戦目という優位性を生かしたいところであり、加えてG大阪戦も試合の入りは非常に良かったため、内容的に劣悪だったわけではない。より試合勘を高めた状態で挑めるこの試合では、白星獲得に向けて選手のモチベーションもより高まっているはずで、そこもプラス材料となる。 また、G大阪戦は負傷の影響で出場を回避したMF宮澤裕樹の復帰の可能性もある。そうなればチームとしてもより引き締まるはずだ。 【マイナス材料】 得点力不足はマイナス材料に挙げられるだろう。G大阪戦では相手の倍以上となる15本ものシュートを放ちながら無得点。相手GKの好セーブがあったとはいえ、得点を奪いきることができなかった。 12得点を挙げていたFWアンデルソン・ロペスが移籍し、その穴を埋める必要がある状況だが、現時点では夏の移籍期間での新加入選手はなし。FWジェイら能力の高いFWや攻撃的MFがいるにはいるが、単純計算で得点力が低下していることは間違いない。既存の攻撃陣にはさらなる奮闘が期待されるものの、簡単に解決ができる部分ではないので、マイナス材料と言わざるを得ない。 攻撃面での工夫が求められるが、果たして。 浦和に関しては、リンク先を貼っておきますので、そちらをご覧ください。 https://news.yahoo.co.jp/articles/c59b1bf2d1064b6d9f202fcc71de16f1bf942d9e
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