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2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。

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2つのコラム (コンサCHECK & データは語る) より 

2021年08月12日

今朝は、北海道新聞にコラムが2つ掲載されています。


           ★★★★★ 「平川弘の コンサCHECK」 ★★★★★

  ★見出し <浦和戦 小柏の機動力生きる> 

  ■コラムより 

     ●浦和戦。ジェイが万全でない中、札幌は機動力を生かした戦い方を選択した。

     ●小柏が純粋なセンターFWではないという意味で布陣は「ゼロトップ」に近かった。

     ●前半でシュートがポスト直撃し、決定力に疑問符がつくところだったが、後半にきっちり結果を残して
       みせた。

     ●課題は最後の精度だろう。ゴール前の集中力、決定力を高めなければいけない。

     ●14日のFC東京戦でも小柏がその特徴を出せば、ゴールにつながるだけでなく、チームもうまく回転
       するはずだ。

などです。


           ★★★★★ 「コンサドーレ データは語る」 ★★★★★

  ★今日のタイトル     <さえたプレス 敵陣で優位に> 

  ■コラムより

     ●2点を先行した札幌が浦和の反撃を1点に抑えて逃げ切った。

     ●右足首を痛めて前の試合を回避した宮沢が最終ラインに復帰。
       江坂とユンカーをシュート各1本に封じ、仕事をさせなかった。

     ●札幌は前半からプレスが効き、ペトロビッチ監督も「ほぼ敵陣でプレーしていた」

     ●「タックル」をした位置の平均は浦和より大幅に高い。こぼれ球奪取も浦和を上回った。

     ●ルーカスは累積警告で次節出場停止。宮沢と駒井も既に警告3枚だ。不用意なファウルには
       気をつけたい。

などです。


post by ベル

05:21

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