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2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。

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ミシャさんの試合後コメント全文 

2021年09月19日

Jリーグ公式HPに掲載されています。

コピーです。 

北海道コンサドーレ札幌
札幌
[ ペトロヴィッチ監督 ]
残念だったのはわれわれが敗れたことである。ただし、神戸に対して見せた戦いは質が良かった。選手たちは個の能力の高い相手に対して、試合を通して主導権を握って素晴らしいプレーを続けてくれた。そうした戦いの中でそれを結果に結びつけられなかったのは残念。その責任は監督である私にあります。ただ、今日試合を観に来た神戸のサポーターの皆さんも札幌の戦いには魅力を感じてくれたのではないかと思います。選手のパフォーマンスは誇りに思います。残念なのは内容を結果に結びつけられなかったことだけ。


--現状、得点を取るためにより必要なものは?
私が監督ではなくなれば、もしかしたら得点が入るかもしれません。

イタリアにトラパットーニという監督がいるのはご存じですか?彼はマティアス ザマーというドイツ人が選手生活を終えたあと、監督業を始める際に次のような言葉を送ったと聞きます。それは「監督というのは時には運も必要だ」というものだそうです。得点を取るということに関しては昨年、鈴木 武蔵という選手がチームからいなくなりましたが、それが大きな損失だったと思っている。

 得点を取るという才能を持った選手はなかなか得られるものではない。得点を取るというのは、努力も必要だが才能によるところが大きい。だからこそ世界中どこを見渡してもゴールゲッターには多くの移籍金を支払って獲得する。ルカクを獲得したチェルシーもそう。どの監督にとっても、良いストライカーというのは必要なものだ。得点を取るというのは、指導をしてなかなかすぐにうまくなるものではないと思う。監督としてチームを作るにあたって、どのようにチャンスをクリエイトするのか、というところに関しては私が作ることができる。ただし、ゴールを決めるというところに関しては、残念ながらやはり選手の能力によるところが大きい。


リンク先です。

https://www.jleague.jp/match/j1/2021/091808/live/#coach


post by ベル

05:43

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