Twitter情報です。

＜コンサラボ｜UHBコンサドーレ取材班＞さんの７つのツイートのコピーです。

コンサラボ スタッフ一同、心からお悔やみ申し上げます。次節10/2(土)アウェーG大阪戦は「今後も石水さんの意に沿ってやっていくという意思表明」として、選手達は喪章をつけてピッチに立つそうです。またお別れ会などは、クラブとして何らかの形で催せるよう現在検討しているということでした。


【ラボ取材メモ】 
石水勲・石屋製菓名誉会長逝去にあたり北海道コンサドーレ札幌 三上GM が急遽会見に応じました。お伝えします。
①「クラブにとってなくてはならない方が、残念ながら去ってしまった。しっかりと石水会長の遺志を継ぐことが、いまクラブに携わっている人間の責任だと感じました」

【ラボ取材メモ】
②「石水会長がすごい信念をもってクラブの立ち上げからたずさわり、25年間このクラブを見守っていただいたその強い思いに感謝するしかありません。その遺志をきちんとついでやっていかなければと感じました」

【ラボ取材メモ】
③石水会長が生前、クラブに求めることとしてよく話していたことを3つあげました。「1つめは北海道の多くの人に支援応援されるクラブにならなければいけない。応援してくれる方々にスポーツ、サッカーを通してきちんと恩返しができるクラブであってほしいということ」

【ラボ取材メモ】
④「2つめとして、J1でしっかり戦い続ける、安定して戦うことが絶対に必要だということ。3つめとして、時々でいいからタイトルが取れるチームになっていかないといけないということ」

【ラボ取材メモ】
⑤「1つめ2つめは石水会長含め多くの方々に支えられ多くの支援をいただき、少しずつですがスポーツ、サッカーを通して地域貢献、地域活動の一端を担える存在になりつつあります。2つめのJ1で安定して戦うということも、ここ数年皆さんの力をお借りしながら達成できています」

【ラボ取材メモ】
⑥「3つめを生前お見せできなかったのが非常に悔やまれます。残念に思っています。けさチーム関係者、スタッフ、選手にも話しましたが、会長の遺志を継ぐことが我々の責務、義務。皆で力を合わせながら会長の思うこころざしを継続して表現できるようにやっていきたいです」


今日は一日中、勲さん関係での投稿だけになるかもしれません。

他の件での情報収集をする気になりません。