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2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。

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2つのコラム(平川弘さん&データは語る) より 

2021年10月27日

今朝の「道新スポーツ」に掲載されている平川弘さんのコラムです。


           ★★★★★ 「元日本代表平川弘のCool Eye」 ★★★★★


  ★見出し  <小柏が絶好機決めていれば・・・> <まだ残留決まってなかったの?>

  ■コラムより 

     ●福岡に0-0の引き分け。J1残留決定とはならなかった。というか、残留など当然と思っていたが、
       札幌はまだ決まっていなかったの?

     ●福岡は現実的な負けないサッカーを遂行して勝ち点を稼ぐ。J1に居続けるためには、どのチームも
       通る道だ。札幌はそこからの脱却を図り、攻撃サッカーにかじを切った。

     ●だからこそ福岡には質の違いを見せつけてほしかったのだが・・・

     ●小柏が裏に抜け出してGKと1対1になった決定機を沈めていれば、状況は変わっていたかもしれない。

     ●残り5試合。指揮官は「未来に向けての戦い」を示唆した。未来に向けた戦いもいいが、メンタルを
       緩めることは許されない。


などです。



今朝の北海道新聞に掲載されている、コラム「データは語る」です。


           ★★★★★ 「コンサドーレ データは語る」 ★★★★★


  ◆福岡戦から

  ◆今日のタイトル  <組み立て苦戦 好機少なく>

  ■コラムより

     ●福岡戦。全時間帯でボールを支配したが、シュートは後半の4本にとどまり、枠を捉えたものはゼロ。

     ●多くの得点機を逸して敗れたそれまでのホーム4戦とは異なり、決定力以前に好機自体が少なかった。

     ●シュートやクロス、ドリブルの攻撃の指標はいずれも左サイドに偏り、ルーカス不在の影響を感じさせた。

     ●福岡は引いて守るだけではなく前からも圧力をかけた。高嶺や駿汰のパス成功率は今季それぞれの
       平均より低く、ビルドアップでも苦しんだ。

     ●残り5戦のうち4戦がJ1残留争いに絡む下位チームが相手。モチベーションが高い相手に持ち味の
       攻撃力を取り戻せるか。


などです。


post by ベル

06:03

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