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2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。
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2021年12月07日
<道新スポーツ>の【総括】です。 文責は石栗賢さん。 2回連載予定の2回目です。 ◆見出し ★<控え底上げで戦力に厚みを><交代策生かせず> ■記事より ●勝ち点を取りこぼす”もったいない”試合が多かった ●課題は「チャンスを決めきる最後の質」と皆が口を揃えた 主導権を握り、好機は多くつくった ●スタメンはどの相手にも互角以上で戦えたが、選手交代で推進力が生まれにくかった コロナ禍で「5」に増えた交代枠を使い切れない試合が20試合あった ●1位の川崎は38試合中32試合で5枠をフル活用 資金のあるクラブが有利なルールだが、対抗するには控え選手の底上げが必要だ ●けが人続出の状況は、主力に負担がかかりすぎているとも捉えられる ●フルコートのマンツーマンデイフェンスを採用するこの2年、選手の負荷は確実に上がった 交代枠をより効果的に使えれば、主力の負担を軽減できる ●90分間、チームとしてのパフォーマンスを落とさなければ”もったいない”試合は確実に減っていく などです。
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2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。
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