tnfakiさんこんばんは(^o^)/ ＞予報士さんにお願いしても無理ですね。 ボクがいた大阪の会社で技術提携していた会社のスタッフのＹさんが独学で気象予報士 の資格を取り（気象はあまりに分野が広いので合格率数パーセントの難関だそうです） 現在では関西の某民間天気予報の会社で活躍しています。 tnfakiさんもご存知でしょうが気象予報士の資格があると気象庁の膨大な過去のデータ を利用する権利を得て独自の予報を出す事が可能です。 ただ彼が言ったのは天気予報は概ね過去３０年の気象データ（天気図等）を基に予報 をするのですが既に２０～３０年前のデータが現実の日本の気象とは合わないのでは？ と考え、より近い年代の過去データを重視する予報に切り替えたようです。 彼曰く「異常気象の兆候が現れたのは２０年前位からが顕著だから」と言うことの ようです。ですので過去データの検証方法の違いから予報士さんによってバラツキ が出るのではないかと考えています。

>大阪帰りの道産子　さん おはようございます。 みなさん熱心に勉強されて独自の予想を出されてるのだと思います。 大変なことですね。膨大な資料。細かな違いのチェック検証。今の気圧配置ががどう変化していくか等の読み。自分にはやってられません。 それにしても３度も違うのは大きいと思いました。 今朝もＮＨＫは木・金より土の方が高いです。 ある民間は、逆に木・金より低いのですから。 今日からの予報で高い方へ変わってくれるといいですけど。