おはようございます。


　　　　★★★★★★★★　カウントダウン　★★★★★★★★★★★★★★★★

　　　　　　２０２２シーズン　日程等発表　１月２１日（金）午後５時予定　今夜です

　　　　★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★


●沖縄キャンプ
　　　　　コンサドーレがキャンプ動画を道内民間テレビ局に提供しています。朝の情報番組用なのかな。
　　　　　でも、道外のサポさんには見れません。Twitter等で公開できないのだろうか。

●今日の練習
　　　　　コンサ公式HPのスケジュールに「OFF」と表記されています。

●＜ノノラジ＞
　　　　　ノノラジがあるのかどうか。朝の段階では不明です。

●大相撲初場所十二日目道産子５力士の結果 
　　　　　前頭西十四枚目　一山本　　●　　　４勝８敗　　　　　負け越し。この状態では十両陥落の心配も　　　　
　　　　　十両西十四枚目　矢後　 　　●　　　９勝３敗　　　　
　　　　　幕下西 　五枚目　旭大星　　休場 　０勝３敗（４休）　　
　　　　　幕下西十二枚目　北青鵬　　○　　　４勝２敗　　　　　勝ち越し！　　　　　
　　　　　幕下東十六枚目　北大地　　●　　　１勝５敗　　　　　

●ジョコビッチ
　　　　　オーストラリア政府を提訴するらしい。泥沼化だけは避けてほしい。　　　　　　


朝刊コンサ記事からです。

◆見出し

★＜小柏「今年は勝負」＞＜２年目ストライカー現在地を語る＞＜ケガで代表合宿辞退「悔やんでも仕方ない」＞
　　＜海外挑戦を封印「まだミシャの下で学べる」＞＜ライバル加入が刺激に「成長につなげたい」＞
　　＜ルーカス万全＞

★＜パスで連係確認＞＜井川成長古巣で示す＞


■沖縄キャンプ
　　　　　・札幌の沖縄キャンプは２０日、午前と午後の２部練習を行った
　　　　　・ともに全体練習を行い、体幹トレーニングやパスの連係からのシュート練習、実戦形式として
　　　　　　ミニゲームなどをこなした

　　　　　・２１日はオフに充てる


■小柏記事より
　　　　　・小柏は母校・明大で自主トレ中の８日、シュート時に左太ももを負傷
　　　　　・肉離れと診断され、日本代表候補のトレーニングキャンプを辞退した

　小柏　「すごくショックでしたが、ケガをしてしまった以上、悔やんでいても仕方ない。札幌でいい準備をして、
　　　　　　開幕からどんどん活躍して、また選ばれるよう頑張るしかない」

　　　　　・昨年末にはスコットランド１部・ハーツから獲得オファーを受けるも、残留を決めた
　　　　　・決断は簡単ではなかった

　小柏　「オファーはびっくりした。海外挑戦、そして海外で活躍することを目標に置いていた。そのチャンスが
　　　　　　あってすごく悩みましたが、まだまだミシャさんの下で学べることがあると思ったし、自分の中で
　　　　　　納得した結果を日本で残せていない。学ぶこと、成長できることがあると思って今回の決断になった」

　　　　　・夢を先送りした
　　　　　・大きな決断が正解だったことを証明する必要がある

　小柏　「あの時、行っておけば良かったという後悔ではなく、残って良かったと思えるようにしたい。
　　　　　　今年は勝負だと思っている。開幕から結果を残したい」

　　　　　・興梠やシャビエルが加入
　　　　　・成長を促す刺激的な環境が整っている

　小柏　「周りでジョグをしていても慎三さんのプレーはすごく気になる。シャビエルも凄い選手。競争は激しく
　　　　　　なるが、盗めるところは盗んで成長につなげたい。まだやれていないけど、一緒にやったら
　　　　　　どんな感じかなと、楽しみ」

　　　　　・リハビリが順調に進めば、来週中には全体練習に合流予定


■ルーカス記事より
　　　　　・ルーカスは完全復調でキャンプインした
　　　　　・昨年１０月に右眼窩底骨折と診断され、シーズン終了を待たず、１１月に帰国していた

　ルーカス　「しっかり回復できた。あとはグラウンドでパフォーマンスを上げるだけ」

　　　　　・と、頼もしい

　　　　　・シャビエルの加入が決まり

　ルーカス　「質が高く素晴らしい選手。一緒にチームへ最大限の貢献ができれば」

　　　　　・と、共闘を誓っていた


■井川記事より
　　　　　・挫折をバネに、井川が大きく成長を遂げ、プロとして戻ってきた
　　　　　・U－１８で育ったが、トップチームへの昇格はかなわなかった
　　　　　・当時は高卒からプロ入りしか考えておらず

　井川　「昇格できないと宣告されて悔しかったし、落ち込んだ」

　　　　　・と、振り返る

　　　　　・筑波大へ進学を決め

　井川　「４年間で成長して戻って来たい」

　　　　　・と、気持ちを切り替えた

　　　　　・だが、クラブでその実力はひそかに認められていた
　　　　　・トップチームが鹿島と練習試合をする際、メンバーが足りずに当時大学３年の井川が招集された
　　　　　・試合後にペトロビッチ監督は

　ミシャ　「あのヤンゲ（若者）、ブラボーだな」

　　　　　・と、もらしたという

　　　　　・入団会見でそのエピソードにふれ、

　竹林京介強化部長　「そのときから戻って来てほしかった」

　　　　　・と、期待を語った

　　　　　・ミシャサッカーについては

　井川　「戦術理解度が追いついていない部分もあると思う。早めに対応して試合に使ってもらえるようにしたい」

　　　　　・と、力強く話した


などです。

今朝も記事量が多かった。
疲れるけど、モチベーションが上がる。