カレンダー
プロフィール
2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。
最新のエントリー
月別アーカイブ
カテゴリー
コメント
検索
2022年01月27日
おはようございます。
★★★★★★★★ カウントダウン ★★★★★★★★★★★★★★★★
2022マスコット総選挙投票期間1月24日(月)14:00~2月4日(金)18:00
J1リーグ 北海道コンサドーレ札幌 開幕戦 2月19日 あと23日
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
●練習試合
試合内容は不明ですが、ケガ人情報がないのが何より。
●日本代表
W杯アジア最終予選のホーム中国戦が19時から。
●レバンガ北海道
第18節。ホームで最下位の新潟と対戦。107-85で勝ちました。連敗を止めれました。
107点はチームとして今季最多得点。
●新型コロナ
昨日の新たな感染者が全国で7万人超え。ピークはまだ先らしい。
朝刊コンサ記事からです。
◆見出し
★<MF金子「自分が勝たせる」><悲願タイトルへエースの自覚><強い決意で残留>
<最低ノルマは2桁得点「課題はドリブルで抜いた後」><札幌で初の実戦興梠手応え上々>
★<初の対外試合敗れる><攻めて欠く昨季ほうふつ>
■練習試合
・札幌の沖縄キャンプは26日、昨季のJ2リーグ戦4位の長崎と今季初の練習試合を行った
・1-2(1-1、0-1)で敗れた
・札幌はけがの影響などで一部の主力組を欠き、MFルーカスが前半に1点を挙げたにとどまった
■試合内容
・チーム全体のコンディションが低調だったことを反映した内容となった
・前半3分、菅がパスでつなぎ、ルーカスが左足を振り抜いて先制
興梠 「(手数をかけずに)中に入れてくれて、コンビネーションが生まれた」
・と、手応えを語ったものの、これが結果的に札幌の唯一の得点となった
・先制点以降もボールを支配して試合を優位に進めたが、デイフェンスラインを深くしてカウンターを
狙う長崎を攻めあぐねた
・21分、クロスをヘディングで合わされて同点に
・その後は互いにチャンスを生かせず、手詰まり感が漂ったが、後半39分にPA内のファアルでPKを
与え、勝ち越しを許した
・昨季苦戦を強いられた、リーグ戦終盤をほうふつさせる展開だった
・後半に出場してキャプテンマークを巻いた岡村は
岡村 「いまのコンディションは約6割の仕上がり。仲間との連係など、できなかった部分を開幕に向けて
調整したい」
・と、総括した
■興梠のコメント
・札幌での初実戦に臨んだ
・右シャドーで45分間プレーし
興梠 「自分のコンディションを上げていけば、連係も良くなると思う。けがなく終えられて良かった」
・前半3分には菅からの左クロスを華麗にスルーし、ルーカスの先制点をお膳立て
興梠 「ダイレクトで中に入れてくれればコンビネーションも生まれてくる。ああいうシーンをたくさんつくれれば」
・と、納得の表情だった
■金子記事より
・オフに複数クラブからのオファーを受けながら、札幌残留を決断した金子
・エースの風格十分に
金子 「自分がチームを勝たせる」
・と、強い決意を持って、3年目を迎えた
・残留の決め手は「いろいろ」としたが
金子 「コンサドーレでしっかりとタイトルをとりたいし、結果を残して、自分の将来を切り開こうと思った」
・と、力を込めた
・昨季最終節でサポーターが掲げた「金子来年も札幌でやろうぜ」の横断幕も胸を打った
金子 「サポーターの皆さんが僕のために書いてくれて、それも決め手の一つになった」
・と、感謝した
・Jリーグ優秀選手賞に選出されても、満足はない
金子 「課題はドリブルで抜いた後。シュート精度を上げれば、去年ももっと得点を取れていた」
・2桁得点を自らの最低ノルマに挑む今季、背番号9にかかる期待はこれまで以上に大きくなる
・この日の長崎戦には後半28分から出場
金子 「楽しかった。まずはコンディションを上げるのが一番」
・徐々に実戦感覚を積み上げていく
金子 「開幕までにベストコンディションへ持っていけるように」
・ミシャ体制5年目
・浮沈のカギを握っている
などです。
カレンダー
プロフィール
2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。
最新のエントリー
月別アーカイブ
カテゴリー
コメント
検索