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2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。
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2022年02月19日
サッカーキングです。 札幌の「プラス材料」と「マイナス材料」のコピーです。 【プラス材料】 キャンプ開始当初は体調不良者が出ていたものの、その後は大きな負傷者もなく、順調にメニューが消化できたと評していい。 ミハイロ・ペトロヴィッチ監督就任5年目を迎え、今季も昨季までと同様に前年のメンバーをベースとしたチーム作りを行い、成熟度はより高まっている。開幕当初はその継続性がアドバンテージとなるだろう。 このオフはFW興梠慎三、FWガブリエル・シャビエル、DF西大伍といった実績のある選手が加入。近年は新卒選手や若手選手が補強の中心だったため、今季はひと味違った補強が施され、着実なレベルアップが図られたと言える。 【マイナス材料】 取り立てて目立ったマイナス要素は多くないが、例年同様にキャンプが長期化している点は選手の精神的疲労を蓄積させそうだ。 1月中旬に沖縄県でスタートし、2月上旬に熊本県へ移動。この清水エスパルス戦も熊本県から移動し、試合後に再び戻る予定となっている。今後も札幌市内の積雪状況によっては3月途中までキャンプ継続の可能性も。例年のこととはいえ、やはり疲労が蓄積するはずだ。 その影響がハッキリとプレーの中で露呈するわけではないが、試合終盤の運動量低下などは懸念されるところである。 リンク先を貼っておきます。 https://news.yahoo.co.jp/articles/10ff5f0ddb35f59dfa3bafc6659e6cf67f19a9fe
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