カレンダー

プロフィール

2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。

最新のエントリー

月別アーカイブ

リンク集

カテゴリー

コメント

検索

「朝刊コンサ」(3月13日)から 

2022年03月13日

おはようございます。


朝刊コンサ記事からです。

◆見出し

★<札幌あと一歩・・・><惜別の一戦ラストプレーで痛恨ドロー><横浜Mと1-1>
  <負傷退場響いた><開幕から4戦連続><野々村会長「Jリーグにとって素晴らしいゲーム」>
  <菅パパ1号ゆりかごダンスで祝福><村井チェアマン「ノノさん」に期待>

★<初白星スルリ><ラストワンプレー同点許す><菅今季初G守備でも存在感>
  <「楽しい9年間だった」野々村会長ラストゲーム>


■横浜FM戦の概要
     ・札幌は横浜Mと1-1で引き分けた
     ・勝利をほぼ手中に収めながら、土壇場で追いつかれ、痛恨の引き分けに終わった

     ・後半25分、福森、荒野と短いパスをつなぎ、最後は菅が相手DFをドリブルで振り切って先制
     ・しかし、1-0で迎えた後半ロスタイムに横浜Mの實藤に同点弾を許し、今季初勝利はならなかった
     
     ・通算成績は4分けの勝ち点4で11位
  
     ・札幌の次節は19日、午後4時から大阪市のヨドコウ桜スタジアムでC大阪と対戦する


■試合内容
     ・1-0での勝利を目前にしながら、札幌にまさかの落とし穴が待っていた
     ・後半ロスタイム5分
     ・ゴール前に浮いたこぼれ球を實藤にオーバーヘッドで合わせられた
     ・きわどかったが、VARで得点が認められ、ゴールと試合終了のホイッスルが同時に響くと、
      札幌の多くの選手ががっくり肩を落とした

     ・両チームとも攻撃的なサッカーで、予想通りの激しい展開になった
     ・前半はやや横浜Mペースで進み、ボール支配率、シュートの総数と枠内数とも上回った
     ・札幌は後半に調子を取り戻し、後半25分に菅が先制
     ・今季初勝利が見えてきた

     ・同40分、小柏が負傷退場したが、5人の交代枠を使い切り1人少ない中で終盤を戦わざるを
      得なかったのも響いた

     ・開幕から4試合連続ドローでいまだ白星がなく、もどかしい日々が続く


■両チーム合わせて2ゴールの詳細

  ●先制        後半25分  菅      1-0

      「左サイドから攻撃を展開。荒野がPA手前でワンタッチのパスを出すと、受けた菅がPA左に
       ドリブルで進入。菅はDFの守備を受けてボールを失いかけるが、そのまま強引に持ち込み、
       自ら左足を振り抜く。鋭いシュートをゴール右下に突き刺し、先制に成功」

  ●失点        後半50分         1-1      

      「小池龍がPA右角付近から浮き球のパスを送ると、味方が頭で折り返す。ゴールエリア右に
       こぼれたボールに實藤が反応し、オーバーヘッドシュートを放つ。
       これがクロスバーに当たって枠内に吸い込まれてしまった」


■監督記者会見より ➡ 別エントリーで紹介しますので、ここではスルーします


■菅と宮沢のコメント ➡ 別エントリーで紹介しますので、ここではスルーします


■お別れセレモニー
     ・試合後、札幌ドームで野々村会長のお別れセレモニーが行われた
     ・スタンドには横断幕が掲げられ、札幌ドームは温かい感謝の拍手に包まれた
     ・感謝を伝えるビデオメッセージや、野々村会長の札幌の選手時代の映像がスクリーンに流された

 ノノ 「(試合結果は)札幌側からは残念でしたが、素晴らしいゲームだった。もっと素晴らしいコンサドーレに
      なるように、引き続き盛り上げてください」

     ・と、あいさつ

 ノノ 「本当に楽しい9年間でした。ありがとうございました」

     ・最後に、選手やスタッフがつくる花道を通り、最後に一礼して別れを告げた


などです。


post by ベル

04:48

コメント(0)

この記事に対するコメント一覧

コメントする