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2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。

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北海道新聞が野々村チェアマンにインタビュー 

2022年04月09日

今朝の北海道新聞に野々村チェアマンにインタビューした記事が紙面大の大きさで掲載されています。

紹介したいと思います。

質問は8項目です。Q&Aで大雑把に書きます。


 Q Jリーグは30年目

     A 確実に成長しています。


 Q 改善したい課題は

     A Jリーグにかかわれば人生が豊かになるという魅力をまだまだ伝えられていません。


 Q 魅力のある試合を、野々村さんは「作品」と表現します。その意図は

     A ピッチ上の質、スタジアム全体が魅力的な場所、サポーターの熱量、
       これらが合わさって一つの作品が出来上がるという意味です。


 Q クラブが成長するには何が必要か

     A 地域との交流を深め、少しずつ存在感を高めることでしょう。


 Q 海外戦略

     A 地理的な面でアジアを取り込むことは不可欠です。


 Q JリーグとJFAとの関係性

     A 日本サッカー協会との連携は私に求められた役割です。


 Q 秋春制 

     A 技術的に可能です。ただ、雪国で天然芝の室内練習場を用意するのは難しいし、冬の試合観戦は
       寒いでしょう。実現するには環境を整えることに対する市民の理解が必要でしょう。


 Q トップとしてJリーグを率いていく立場

     A どう仲間をつないでいくかが大事。自分、走りながら汗をかいていきます。



以上です。


全文を読まれたい方は、ぜひ購読をお願いします。


post by ベル

05:38

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