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2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。

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「朝刊コンサ」(5月8日) 

2022年05月08日

おはようございます。


朝刊コンサ記事からです。

◆見出し

★<堅守札幌8位浮上><ミシャJ1通算500試合に花><クラブJ1新5連続0封>
  <後半7分高嶺のヘッドで決めた><京都に1-0 3位と4差>

★<高嶺 頭で殊勲の一撃><札幌逃げ切る><岡村 強力FW封じ「自信」>


■京都戦の概要
     ・札幌は京都を1-0で下した

     ・札幌は後半7分、福森のCKに高嶺が絶好のタイミングで飛び込み、ヘデイングシュートで先制

     ・その後は両チームとも最後の決め手を欠いた

     ・札幌が逃げ切り、ペトロビッチ監督のJ1通算500試合目を勝利で飾った
     
     ・3勝8分け1敗で勝ち点は17
     ・順位は暫定8位
  
     ・札幌は次節の14日、午後3時からカシマスタジアム(茨城県鹿嶋市)で鹿島と対戦する


■高嶺の決勝ゴールの詳細

  ●決勝点        後半 7分   高嶺     1-0

      「右CKを獲得。キッカーは福森。左足でニアサイドへ鋭いクロスを供給すると、
       高嶺が飛び込んで頭で合わせる。たたきつけたシュートは上福元の足下でワンバウンドし、
       見事にゴール右に決まって先制に成功する」


■岡村記事より
     ・この日は対人守備の強さが光り

 岡村 「現在の得点王を無失点に抑え、自信になった。みんなで走り切ってつかんだ勝利」

     ・総力戦での勝利に胸を張った

     ・札幌ドームでのリーグ戦で、スタメン入りするのは初めて

 岡村 「緊張したが、強みの守備を強く出せた。後方からのビルドアップはもっとできるはず」

     ・宮沢が負傷離脱して白星から遠ざかった時期に

 岡村 「裕樹さんがいないと勝てない」

     ・と、言われて悔しい思いをした

     ・次節の鹿島戦に向けては

 岡村 「現在首位のチームにどこまでできるのか楽しみにしている」



■監督記者会見より ➡ 次のエントリーで紹介しますので、ここではスルーします


■駿汰と高嶺のコメント ➡ 次のエントリーで紹介しますので、ここではスルーします


などです。



post by ベル

04:11

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