カレンダー
プロフィール
2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。
最新のエントリー
月別アーカイブ
カテゴリー
コメント
検索
2022年05月23日
おはようございます。
●大相撲夏場所千秋楽道産子4力士の結果
一山本 前頭西十五枚目 ● 8勝7敗
幕の内トップバッターで勝ち越したからか、その後は上位力士との対戦ばかり
結局、5連敗で終わってしまった
とにかく、勝ち越したことが何よりです
矢後 十両西七枚目 ● 4勝10敗
来場所は十両の一番下になりそう
北青鵬 幕下東二枚目 ○ 5勝2敗
十両復帰は間違いないと思います
十両で大きく勝ちたい
旭大星 三段目東六枚目 休場です
朝刊コンサ記事からです。
◆見出し
★<札幌今季初逆転勝ち><主力不在の総力戦「強いチーム」見せつけた><磐田に2-1で8位再浮上>
<出番に飢えた選手が続々アピール><リーグ戦初先発中村が攻撃に厚み><先発5人総入れ替え>
<後半10分駒井が今季1号決勝ヘッド><深井技あり同点ボレー><診断結果>
★<駒井決勝ヘッド><中村献身クロスにつなぐ><札幌8位浮上><深井が今季初ゴール>
<MF高嶺が肉離れ>
■磐田戦の概要
・前節11位の札幌が同14位の磐田に2-1で逆転勝ちを収めた
・磐田に先制を許した後の前半28分、ルーカスの右クロスに、ゴール前の深井が右足で合わせて
同点に
・後半10分には、青木の左クロスに駒井が頭で合わせて勝ち越しに成功した
・通算成績は4勝8分け2敗で勝ち点を20に伸ばし、8位に浮上した
・札幌は次節、25日午後7時から札幌ドームで柏と対戦する
■両チーム合わせて3ゴールの詳細
●失点 前半 8分 0-1
「磐田の左CK。キッカーは遠藤。右足で精度の高いクロスを蹴り込むと、ボールはぽっかりと
空いたゴール正面へ。もつれながらDFに当たってこぼれたボールにいち早く反応した山本義が、
体勢を崩しながら右足で押し込み、さい先よく先制点を奪う」
●同点 前半28分 深井 1-1
「磐田PA右角付近でボールを持ったルーカス。対面の杉本の守備が緩いと見るや、フリーで
クロスを入れる。すると、マークに付いた山本義の前に入って深井が右足でシュートを放つ。
これがネットを揺らし、同点に追い付く」
●逆転 後半10分 駒井 2-1
「中村がハーフウェーライン付近からボールを持ち運び、磐田PA手前から左につなぐ。
受けた青木はフェイントを入れてから縦に一気に持ち出してDFを置き去りにし、PA左から
クロスを供給。駒井が頭で合わせて押し込み、ついに逆転に成功する」
【追記】試合内容を追記しました
■試合内容
・札幌が持ち前の後方からのビルドアップで逆転勝ちした
・手負いの札幌が戦力の底上げを証明した
・負傷者続出で、前節鹿島戦から先発を5人入れ替えて臨んだ一戦
・今季初の逆転勝利で、敵地から勝ち点3を持ち帰った
・セットプレーで立ち上がりに1点を失ったが、前半途中にボランチの駒井と1トップに据えた荒野の
ポジションを入れ替え、立て直した
・連係がスムーズになり、深井の同点弾が生まれた
・後半10分には駒井が逆転弾
・起点はリーグ戦初先発したDF中村
・ハーフウエーラインから一気に持ち上がり、攻撃に厚みをもたらした
・出番を渇望していた選手が躍動
・チームとしての完成度を見せつけた
・順位を8位まで押し上げた
・4位広島との勝ち点差はわずか「1」
・混戦模様の上位争いに食らいついている
■試合後記者会見コメント
ミシャ監督と駒井と中村が会見に臨んでます。
コメント内容は、次のエントリーで紹介します。
■コメント
●ミシャ 「(中村について)今シーズンは非常にいい成長を見せている。伸びしろがある選手なので、
今後も出場させて育てたい」
●深井 「(今季初ゴール)うまく良いタイミングで中に入れた。ルーカスが良いボールをくれ、
落ち着いて合わせることができた」
■高嶺記事より
・札幌は22日、MF高嶺が右太もも裏の肉離れと診断されたと発表した
・14日のJ1第13節鹿島戦で負傷した
・クラブは全治の見通しを公表していない
などです。
カレンダー
プロフィール
2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。
最新のエントリー
月別アーカイブ
カテゴリー
コメント
検索