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2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。

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2つのコラム(平川弘さん&データは語る) 

2022年08月24日

今朝は、2つのコラムが掲載されています。


「道新スポーツ」の毎週水曜日に掲載されている平川弘さんのコラムからです。

           ★★★★★ 「元日本代表平川弘のCool Eye」 ★★★★★

  ★今日の見出し <FW金デビュー、器用なプレーで好機演出> <鳥栖戦1-2で逆転負け>

  ■コラムより 

     ●鳥栖戦。サポーターの声出し応援もむなしく結果は出なかった。
       前半は良いかたちを再三つくり、ゲームをコントロールした。

     ●先制点も相手のくさびの落としミスを拾って、一気にギアを上げてショートカウンター。
       小柏の絶妙なアーリークロスに興梠が合わせ、歴代2位の佐藤寿人に並ぶJ1通算161得点となった。

     ●後半はお互いの選手交代によって戦況は一変した。金はファーストプレーで好機を演出したが、
       菅が決め切れなかったことで、流れを失う。

     ●鳥栖は途中出場のFW垣田を軸に分厚い攻撃を仕掛け、圧力には威力があった。

     ●金の起点となるポストプレーはまずまずだった。次のC大阪戦でも出場チャンスはあると思う。
       早い段階で得点を決めれるかがすべて。そうなればJ1残留に貢献してくれるかもしれない。


などです。



北海道新聞に不定期掲載(最近は水曜日)されている、コラム「データは語る」です。

           ★★★★★ 「コンサドーレ データは語る」 ★★★★★

  ◆鳥栖戦から

  ◆今日のタイトル  <運動量に差 後半息切れ>

  ■コラムより

     ●鳥栖戦。札幌は後半に息切れし、鳥栖の豊富な運動量を前に逆転を許した。

     ●試合を通したボール支配率は札幌が上回り、特に前半は鳥栖に好機を与えず、シュート数を2本に
       押さえ込んだ。

     ●鳥栖は後半に反撃に出て効果的に攻め込んだと言える。

     ●札幌はシュートの精度を欠いたのも響いた。10本のシュートを打つも枠内は3本だけ。

     ●こぼれ球奪取数はほぼ同数であるが、アタッキングサードでの奪取数は鳥栖が多く、
       より相手ゴール近くでセカンドチャンスを拾っていた。


などです。



post by ベル

05:50

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