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2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。

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2つのコラム(平川弘さん&データは語る) より 

2022年09月07日

今朝は、2つのコラムが掲載されています。


■「道新スポーツ」掲載コラム

           ★★★★★ 「元日本代表平川弘のCool Eye」 ★★★★★

  ★今日の見出し <FWシャビエル、金の活躍で勢い> <C大阪戦勝利で残留に明るい兆し>

  ■コラムより 

     ●C大阪に2-1で逆転勝ちし、残留争いから抜け出す意思をはっきりと示した札幌。

     ●劇的な決勝点といい、明るい兆しが見えている。次の磐田戦を、良いメンタルで戦えることが大きい。
       勝ち点3を取れれば、かなり楽になる。

     ●後半からFW金とMF青木を投入し、流れを変える策に出た。これが大当たり。
       焦らずに流れを呼び込むプレーができていた。

     ●特にこの日、札幌で初のフル出場となったFWシャビエルがシャドーで起点となっていたのが
       うれしい誤算?だった。

     ●金が出場2試合目でゴールできたことは大きい。これからの残り試合でも、金が勢いに乗り、
       本領を発揮する可能性が出て来た。

などです。



■北海道新聞掲載コラム

           ★★★★★ 「コンサドーレ データは語る」 ★★★★★

  ◆C大阪戦から

  ◆今日のタイトル  <パス効果的 G精度高く>

  ■コラムより

     ●C大阪戦を制し、J1残留に向けて大きな1勝を挙げた。C大阪のテンポの良い攻撃に苦しめられたが、
       好機をしっかりと決めて逆転に成功した。

     ●C大阪はハイプレスが機能していた。攻守の切り替えが素早く、札幌はカウンターで再三ピンチを
       招いた。

     ●押され気味だった中、札幌が逆転できたのは、相手ゴール前でのプレーの精度が高かったのが
       一因だ。

     ●札幌のシュート決定率は、今季のチーム平均を大きく上回った。C大阪はゴール前でのシュートが
       枠外に飛ぶなど、精彩を欠き、今季の平均決定率を下回った。

     ●札幌はショートパスからが多く、相手を崩して攻め立てた。効果的にパスをつなぎ、相手ゴールに
       迫っていたことが分かる。

などです。


post by ベル

05:44

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