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2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。

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「朝刊コンサ」(11月6日) その①  

2022年11月06日

おはようございます。


いい朝です。
コンサ情報チェックが楽しみです。

ですが、今日は大いに楽しみにしている全日本大学駅伝があります。
午前8時から午後1時過ぎまでテレビ前で母校の応援をします。
コンサ情報チェックと並行しながら。


朝刊コンサ記事からです。

◆見出し

★<札幌劇勝締め><今季最終戦><青木が2発!!同点弾&ロスタイム決勝弾><清水に4-3>
  <2年連続10位><重い空気断った><攻撃的サッカー成熟 来季こそ上位へ>
  <今季最多観衆23,330人><ミシャ誓った「来年は最高のシーズンに」>
  <三上GM試合後あいさつ「苦難のシーズンだった」><診断結果>
  <札幌ドームと連携協定><芝井豊平区長からリンゴ50個贈呈>

★<攻撃貫き連勝で締め><青木ロスタイム弾><菅野が肉離れ><札幌ドームと連携協定>
  <最終戦2万人歓喜>

   *コンサドーレに関するいろいろな記事が掲載されています。その①とその②に分けます
   *ここでは、その1として清水戦に関しての記事紹介で


■清水戦の概要
     ・札幌は清水とのシーソーゲームを制し、ホーム最終戦を勝利で飾った

     ・後半は2度先行されながら15分に青木、41分にキムゴンヒが決めて追いついた
     ・ロスタイムに右サイドから崩して青木が勝ち越し点を奪った

     ・通算成績は11勝12分け11敗、勝ち点45
     ・順位は前節と変わらず10位で今季を終えた


■両チーム合わせて7ゴールの詳細

  ●先制       前半41分   シャビ    1-0

      「岡村が敵陣中央の右から縦パスを供給。これを受けたシャビエルは対じしたDFのタイミングを外し、
       PA右から左足でコントロールされたシュートを放つ。ボールは美しい軌道を描き、ゴール左上に
       決めて先制する」


  ●失点       後半 4分          1-1

      「チアゴサンタナが驚異的なポストプレーを見せて起点となる。ここから中山が右サイドの札幌陣深く
       から右足でクロスを送るも、DFがクリア。それでも、こぼれ球に反応したチアゴサンタナが
       PA手前の中央からダイレクトでシュートを放つと、これが決まってしまった」


  ●失点       後半 6分          1-2

      「またも前線でチアゴサンタナが起点となると、バイタルエリアでリズム良くパスがつながる。
       白崎が3人目の動き出しでPA中央に進入すると、味方のスルーパスに反応して右足を伸ばして
       シュートを放つ。小次郎が飛び出し左へ跳ぶも足下をすり抜けてネットを揺らされてしまった」


  ●同点       後半15分   青木     2-2

      「荒野が敵陣中央から鋭い縦パスを供給。これを受けた青木がディフェンスラインの裏へ飛び出し、
       PA左から右足でシュートを放つ。一度はGKに防がれるも、目の前のこぼれ球を冷静に
       押し込み、再び同点とする」


  ●失点       後半33分          2-3

      「清水のFK。キッカーは山原。右足で強烈なシュートを放つが小次郎がセーブ。それでも、
       こぼれ球にCジュニオが反応し、PA左からクロスを送ると、ファーサイドで片山が折り返す。
       ゴールエリア内で混戦となるも、最後はホナウドに執念で押し込まれてしまった」


  ●同点       後半41分   ゴンヒ    3-3

      「キムゴンヒが相手を背負いながら縦パスを受けると、小柏、田中駿とPA右で素早くつながり、
       田中駿は巧みに横パスを出す。中央で反応したキムゴンヒが冷静にPA中央からシュートを放つ。
       ゴール左へ流し込み、またも同点となる」


  ●決勝点      後半47分   青木     4-3

      「ルーカスが右サイドから中央のキムゴンヒへパスを供給。キムゴンヒはPA左でフリーの青木へ
       冷静にパスをつなぐと、青木が右足でシュートを放つ。土壇場で逆転に成功!」


■試合内容等
     ・失点しても、その分は取り返す
     ・札幌は持ち前の超攻撃的サッカーを貫いて清水を下し、今季を2連勝で締めくくった

     ・この試合の殊勲者は、自身のキャリアハイを8得点に更新し、決勝点を挙げた青木だ
     ・ルーカスの右クロスを、ゴール前のキムゴンヒが横に流し、フリーの青木が落ち着いて右足で決めた

     ・札幌は先制したが、清水もいい形の攻撃を仕掛けており、前半のシュート数は互いに5本だった
     ・後半立ち上がりの3分間でひっくり返された後はずっと追いかける苦しい展開になったが、札幌は
      最後まで諦めない姿勢が実を結んだ


■コメント
    *ミシャ・青木・小次郎の試合後コメントについては昨夜紹介しましたので、ここでは触れません。


などです。


post by ベル

04:00

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