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2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。

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「朝刊コンサ」(11月7日) 総括スタート 

2022年11月07日

おはようございます。

寝坊しました。

今日は選手の去就関係で新たな何かが出るでしょうか。


朝刊コンサ記事からです。

通常記事は、ありません。

コンサの今季を振り返る総括が掲載されています。その紹介をします。


北海道新聞掲載です。

■タイトル      コンサドーレ 飛躍の鍵は  来季の課題探る  ㊤

■連載回数     3回

■担当記者さん  須田幹生さん

■1回目の見出し <前方に比重 守備に隙>

■記事から箇条書きで抜粋

   ●総失点数55。ワースト2位。3点以上奪われた試合は昨季より4試合増え8試合。

   ●「フルコートマンツーマンデイフェンス」は選手の体力消耗が激しく、前方に比重を掛ける分、
     守備陣の最終ラインをかわされた際のリスクは高い。

   ●象徴的だったのが6月18日の川崎戦。後半41分以降に3失点し、2-5で敗れた。

   ●総失点の約半数を試合終盤に喫した。疲労から集中力が切れ、守備に乱れが生じていることが
     うかがえる。

   ●選手からは「マンツーマンではなく、中央を手堅く固める時間帯をつくるのも戦術的に考えるべきだ」と、
     戦術的な柔軟性への意見も上がる。


などです。


post by ベル

04:39

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