カレンダー

プロフィール

2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。

最新のエントリー

月別アーカイブ

リンク集

カテゴリー

コメント

検索

「朝刊コンサ」(1月15日) 小林 ノノ 濱 6千万円突破 

2023年01月15日

おはようございます。

沖縄キャンプ3日目と4日目連日での紅白戦実施。
凄いですねぇ。

     ★★★ クラウドファンディング  残り 16日 ★★★★★★★★★★★★

      VICTORY ROAD PROJECT 2022-23   コンサの強化に
        目標金額 100,000,000円   午前4時前現在 60,012,900円
        
          https://readyfor.jp/projects/consadole2022-2023

     ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★


朝刊コンサ記事からです。

◆見出し

★<攻撃の組み立て確認 沖縄キャンプ><小林経験値の高さにじむ>
  <野々村氏が視察><濱がサッカースクールコーチに>

■昨日の練習
     ・沖縄キャンプ4日目の14日、攻撃の組み立ての確認や紅白戦を行った
     ・練習は午前中で切り上げた
     ・15日は休養日


■小林記事より
     ・新加入小林が序盤のキャンプで存在感を放っている
     ・元日本代表が、豊富な経験に裏付けされた芯のある言葉を発し続けている
     ・近年、2桁順位の中位に落ち着いている札幌で、新たな風を吹かせそうだ

     ・背番号99
     ・体には日本人選手には珍しく入れ墨が彫られている
     ・酒も好む
     ・キックイベントで「いろいろと悪いイメージがあると思うので、今から払拭したい」と口にし、笑いを誘った
     ・海外は4か国5チームを渡り歩いてきた

 小林 「全世界一緒。(苦しい時)やめるやつはやめるし、続けるやつは続ける。投げやりにならず、
      コツコツいつも通りできるやつが多いチームが最後に上にいる」

     ・チームや若手への影響について尋ねられると

 小林 「特にない。若い選手から学びたいことならたくさんある。これから僕が経験することは今までの
      経験とは違う。新しい歴史をつくる。過去のものは取り払って捨てた方がいい」

     ・キャンプでは、若手と一緒になって、とにかく走っている

 小林 「W杯を見ても走れるチームが勝っている。そのレベルまでは難しいかもしれないけど、近づくことは
      できるし、自分を追い込むことぐらいできる」

     ・新天地での目標については

 小林 「もう1回日本代表に行けるよう頑張りたい」


■ノノ視察
     ・野々村チェアマンが14日、古巣のキャンプ地に姿を現した
     ・練習視察後

 ノノ 「3、4年前は本当に若くて大丈夫かなと思っていた選手がうまくなっている。たくましくなるんだな」

     ・と、成長ぶりに表情を緩めた

     ・チェアマンの新年のあいさつを兼ねて、沖縄でキャンプ中の各チームの練習を見て回っている
     ・チームの雰囲気は変わっていなかったというが

 ノノ 「(若手の成長ぶりは当時と)比べやすい。若い選手ってすごいなって、ちょっと思った」

     ・と、喜んだ

     ・昨年はW杯日本代表の活躍が注目を集めた

 ノノ 「Jリーグをどうすれば、日本代表の強化につながるか。もっとできることはあるんじゃないか」

     ・と、意気込みを語った


■濱記事より
     ・札幌は14日、昨季限りで契約満了となったDF濱(24)がコンサドーレサッカースクールのコーチに
      就任すると発表した
     ・札幌市出身
     ・札幌U-18から2017年にトップチームに昇格
     ・21年からJ3富山に期限付き移籍していた

     ・クラブを通じ

 濱 「どもたちによりサッカーを好きになってもらえるように努力していきたい」

     ・と、コメントした

     ・社会人道リーグ1部のBTOPサンクくりやまの選手として現役を続けることも発表された


以上です。
珍しく、記事量が多かった。


post by ベル

04:00

コメント(0)

この記事に対するコメント一覧

コメントする