今朝の北海道新聞朝刊に荒野のインタビューが掲載されています。


◆前書き
　　　・荒野はJリーグ開幕１か月前に誕生
　　　・Jリーグと「同い年」
　　　・思い出や日本サッカー発展に向けた考えを聞いた


Q＆Aの形式で大雑把にですが紹介します。

　Q　Jリーグ開幕３０周年

　　　　A　奇遇に思う。プロリーグができた始まりの年に生まれたことはうれしい。


　Q　好きだったチームや選手

　　　　A　子どものころは試合を見ることに興味がなく、プレーすることが好きだったので、特にないです。


　Q　Jリーグデビュー戦の思い出

　　　　A　後半ロスタイムのわずかな出場時間だった。プロの世界に一歩踏み出せたことがうれしかった。


　Q　印象に残っている試合

　　　　A　ルヴァン杯のタイトルがかかった１９年川崎との決勝戦。一番大きな舞台でした。


　Q　J３も創設され、裾野が年々広がっている

　　　　A　地方の町にもプロチームがあるのはいいことだと思います。
　　　　　　増えすぎている感も否めません。
　　　　　　Jリーグの価値を高めるには、チームを絞る必要もあると思います。


などです。