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2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。
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2023年09月13日
昨日は、将棋の王座戦第2局が行われました。 いつも同様、コンサ情報収集と並行してアベマの生中継を見ていました。 私が就寝時刻の時点では1分将棋になっていて、勝負がどちらに転ぶか不明状況。 起床後に藤井7冠が勝ったことを知りました。 ニュースタイトル 「【王座戦第2局】214手の激闘勝利に藤井王将「点数でという方針に切り替えた」 史上初8冠へあと2勝」 貼ります。 https://news.yahoo.co.jp/articles/f024c327f978bf552cde4e39e3e22347224271c0 文中に聞きなれない用語が。 「点数勝負」。 早速検索しました。 入玉した場合の勝敗ルールなんですね。 小さいころから親しんだ将棋ですが、この年になるまで知らなかったルール。 いつまでたっても勉強は続くものですね(笑)。 かなり細かいのでここでは触れませんね。 ちなみに、この第2局は「点数勝負」での決着ではありません。 指し手や投了図を知りたい方は、こちらが詳しいです。 http://live.shogi.or.jp/ouza/
フラッ太
Re:初めて知った将棋用語「点数勝負」 藤井七冠勝利報道で
2023/09/13 11:03
プロ同士の対局では入玉戦にならないのがほとんど。入玉戦は基本的に「負けない戦い」で点数を稼ぐために駒を多く取ることになるので全く別の次元での将棋になってしまう。 そうさせた長瀬さんもスゴいんですが、 それでも持将棋(引分)ではなく勝ちに持っていく藤井聡太恐るべし、でしょうか。
ベル
フラッ太 さん
2023/09/13 11:57
私が就寝時でのAIの分析では、藤井さんが82%だったので今朝新聞見てビックリでした、200手以上も。 長瀬さんも凄いですが、なんといっても藤井さんの8冠挑戦が凄いですね。
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