カレンダー

プロフィール

2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。

最新のエントリー

月別アーカイブ

リンク集

カテゴリー

コメント

検索

コラム2件 平川弘さん & 斉藤宏則さん 

2023年09月26日

今朝の北海道新聞朝刊にコラムが2件掲載されています。


           ★★★★★ 「平川弘の コンサCHECK」 ★★★★★

★見出し <名古屋戦 カバーリング改善急務>

■コラムより

    ●けが人や荒野の出場停止で厳しい状況だったが、勝ち点1は評価できる。

    ●ミラーゲームは互いにマークする相手がはっきりし、1対1の攻防が鍵になる。

    ●失点は、まさにこれ。中村がユンカーの術中にまんまとはまった。

    ●数的同数で守るなら1対1の局面で負けることは許されない。

    ●数的優位をつくるカバーリングが効かないやり方をしていることが一番の問題だ。
      これを改善しない限り、失点は減らない。

などです。


           ★★★★★ 「クローズアップコンサ!」 ★★★★★

◆文責は斉藤宏則さん

★見出し <相手に合わせ戦術柔軟に>

■コラムより

    ●ルヴァン杯準々決勝、横浜に2戦合計3-5で敗れてしまった。
      過密日程。残暑の連戦。体力面がカギだった。第2戦は横浜が攻撃力を生かして圧倒した。

    ●焦点は0-1で迎えた後半。主軸を若手に代える思い切った策。体力面を重視し、積極交代で
      総力戦に打って出た。

    ●横浜は日本代表経験者を途中投入。そのレベルの控え選手は札幌にはいない。
      選手層が薄くなったなかで強者・横浜に総力戦を挑むのは分が悪すぎた。

    ●タイトルを目指すのならば、準々決勝以降を見据えた選手補強が必要だったはず。
      それが難しいのならば、体力消耗の少ない守備的な戦術が必要だった。

    ●攻撃的な戦いを貫く札幌の姿勢は魅力的だ。ペトロヴィッチ体制も6年目。
      自分たちの姿勢が身に着いたいま、今後は相手の姿勢に合わせた戦いも必要だろう。

などです。


post by ベル

06:16

コメント(0)

この記事に対するコメント一覧

コメントする