HBCのコンサドーレ特化番組「コンサドーレイズム」。
道内の民放ローカル番組なので道外のサポさんは、見れません。
こういう番組については、少しでも番組の雰囲気を共有できたらなあと、デジカメで写真レポしてました。

でも、デジカメが不調で写真の掲載は不可能。
なので、番組内での選手のテロップ表示されたコメントを文章で紹介するくらいしかできません。

ブロガーさんの誰かが写真レポしてくださればいいのですが。


今回のタイトルは、

　　＜札幌５年目　赤黒のサイド職人　ルーカスフェルナンデス＞

宮の沢のピッチ上でインタビューしたものです。

ルーカスのテロップ表示されたコメントです。
下線部分は文字色を変えてます。

　　「クラブに対する思いは愛情しかありません」

　　「このクラブは自分の人生を変えてくれた　国外でプレーするチャンスをくれた」

　　「家族も札幌という街が好きだし、コンサドーレというクラブを愛しています」


この後は通訳のウリセスさんが入いりました。
インタビューはウリセスさんがどういう人なのか、ということでした。
ウリセスさんが通訳したコメントです。

　　「レストランに行くときしか相手にしてくれない」

　　「それ以外は無視されている」

　　「営業時間外はシャットダウン」

で、テロップ表示されてないウリセスさんの愚痴は、

　　＜これを訳している自分が、なんかイヤ＞


お笑いで終わりました。


私からは、以上です。