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2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。

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J1 優勝争い・ACL出場権争い・残留争い いずれも最終節までもつれるか 

2023年11月13日

今季のJ1リーグ戦は「独走」にならないで面白い。

最終節までもつれる展開になりそう。
ただ、その「可能性」があるというだけで、「次節で決着つく可能性」と五分。

一応。

★優勝争いは2チームで

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★ACL3チーム目の出場権は浦和から福岡までの6チームで
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★残留争いは5チームで
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最終節までもつれる方が、より盛り上がるでしょうね。



post by ベル

05:00

コメント(4)

この記事に対するコメント一覧

茶蕎麦

Re:J1 優勝争い・ACL出場権争い・残留争い いずれも最終節までもつれるか 

2023/11/13 07:38

順位表の下に緑塗り=ACL出場チームと書いてあるかと思いますが、リーグ戦からACLに出られるのは2クラブのみです。 ACLは大会全体の構成が次回から大きく変更され、東側アジアブロック1位国の日本の場合に、新ACLにダイレクトインはリーグ戦上位2クラブと天皇杯優勝1クラブの合計3クラブのみです。 (国のランキングが下がって東側アジアブロック2位国になるとダイレクトインは2クラブのみ)。 このあたりは欧州CLと同じで、国のランキングごとに出場枠が決まりますがランキング1位でも最大3クラブまで。よって新ACLではリーグ戦上位2クラブと天皇杯優勝クラブが重ならない限りは、リーグ戦3位クラブはACLには出られません。 今年はリーグ戦上位2クラブは神戸と横浜Mで確定し、12/9開催の天皇杯決勝進出クラブは川崎と柏ですので、重複はなく、リーグ戦3位クラブが新ACLに出られる可能性はありません。 これとは完全に別枠でいま進行中のACL2023-2024に優勝したクラブは新ACLのプレーオフに参加できます。いま参加しているのは横浜M、川崎、甲府、浦和ですので、横浜Mか川崎が優勝した場合にはその枠が空きます。ただACL2023-2024優勝クラブ枠なので(この枠での参加クラブは無しになるのか、同か準優勝クラブに移るのかわかりませんが)、その場合でもリーグ戦3位クラブにとはならないように見えますが、明確な文書までは確認できていません。 詳細を知りたい場合には、Wikipediaで「2024–25 AFC Champions League Elite」を探していただくと雰囲気がわかると思います。 JFAやAFCのHPでは(調べ方が悪いのか簡単には)適当な資料を見つけることができませんでした。 場合のそのクラブです。 が優先されます。日本勢が優勝しなかった場合にリーグ戦3位クラブに可能性があります。 正確にはリーグ戦上位2クラブに入ることが確定した横浜Mと天皇杯決勝(12/9対柏)に残っている川崎には重複して参加資格を得る可能性があるのでリーグ戦3位クラブの可能性は少し拡がっていましょうか。

ベル

茶蕎麦 さん

2023/11/13 07:59

そうだったのですか。 詳しいご説明、ありがとうございます。

茶蕎麦

Re:J1 優勝争い・ACL出場権争い・残留争い いずれも最終節までもつれるか 

2023/11/13 09:23

すみません、最後から3つの文(場合のそのクラブです。移行)は削除漏れでした。 失礼いたしました。

ベル

茶蕎麦 さん

2023/11/13 09:36

私が削除できればいいのですが、出来ません。 読者の方に通じると良いのですが。

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