北海道新聞が今季のコンサの総括を始めました。


■タイトル　　　　　　進化の途上

■連載回数　　　　　３回

■担当記者さん　　後藤真さん

■１回目の見出し　＜戦術浸透　得点力アップ＞

■記事から箇条書きで抜粋

　　　●１２位にとどまったが、「超攻撃的」サッカーは進化を見せた。

　　　●総得点はリーグ３位の５６。ミシャが監督就任後の最多を更新した。

　　　●指揮官の哲学を象徴した試合はルヴァン杯準々決勝第１戦でロスタイムに小柏のゴールで３－２と
　　　　勝ち越し。イレブンは引いて守り手堅く勝利。これにミシャは「なぜ４点目を奪いにいかなかったのか」。

　　　●得点力の向上は個の能力が高い浅野、小林らの新戦力がチームにフイットしたことが大きい。

　　　●「攻撃は最大の防御」と語る指揮官が磨きをかけてきた攻撃サッカーは、他クラブの脅威になっている。


などです。