おはようございます。 システムとしては、１トップ２シャドーの ３－４－２－１と言う事になる感じですかね。 ３枚ＣＢを並べたって事はＤＦの上がりは使わないということでしょうか。 その点に関しては正解な気もします。 ＭＦの４人も合わせて７人でしっかり守って、 １－０の勝利を目指すのが、勝ちへの道と思いますが さて、どうなるでしょう･･･。 今の鹿島相手にあまり打ち合いはやりたくないですね。

おはようございます。 メンバーは各紙の伝えるとおりでしょうが布陣は３バックか４バックかスタメン発表になるまで分からないですね。 ＞これは、３－２－２－２－１と表記するのか、３－６－１と表記するのか、どうなのでしょう。 サッカー専門誌では大体３－６－１か３－４－２－１と表記していることが多く、あまり３－２－２－２－１と表記はしていないようです。 もし最初から３バックで臨むなら鹿島の攻勢に屈せず左右の攻撃的ＭＦ(日高と古田)が高い位置を保てるかが重要でしょう。やはり中盤の選手を比べると鹿島の選手の方が力量は上なので、ここで左右の攻撃的ＭＦが下がって５バックになってしまうと中盤を完全に制圧されて攻め手が最終ラインからの単純な放り込みになってしまうので、それでは岩政と山村と高さのある鹿島のＣＢには通用しないので得点が厳しくなるでしょう。 また鹿島にはドリブラーも多いので最終ラインも押し込まれ続けると耐えられないと思うので、ここも重要なポイントでしょう。 正直かなり厳しい戦いになるとは思いますが勝ちどころか引き分けすらないカシマで何とか負けないで欲しいものです。

石崎監督としては珍しいシステム変更ですね。 下のＥＢＴさんも書かれてますので、４－２－３－１との表現が適切なのですね。 ありがとうございます。 これで完封出来るかと言うと厳しいかなあ、との気もします。 打ち合いになっらた全然分が悪いでしょうね。 粘ってほしいです。

過去、新聞報道における石崎監督のコメント内容は、その通り実戦されてますね。だから、きっと３バックでいくもものと思われます。 でも、３時の発表の名前だけ見てもどっちかは分からないでしょうね。映像で確認かな。 システムはどっちでも勝てればいいのですが。 ドリブル突破を許さず、前二人にもシュートを打たさずで、前半無失点で行き、後半メンバー交代後のカウンターがはまれば勝てる可能性があると思ってます。 いろいろ条件付きです。泣。 頑張ってもらいましょう。 システムの件、ありがとうございます。