カレンダー

プロフィール

2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。

最新のエントリー

月別アーカイブ

リンク集

カテゴリー

コメント

検索

札幌vs浦和 斉藤宏則さん&スポーツナビの「見どころ」 

2024年03月10日

天候がビックリするほど回復して青空が広がってます。
なので、これから3回目の<雪かき>をやります。

その前に、エントリーをします。


★斉藤さんの「見どころ」

Jリーグ公式HPに掲載されています。


    見どころタイトル

「真っ向勝負。欧州出身の経験豊富な指揮官が対峙」


貼ります。

https://www.jleague.jp/match/j1/2024/031001/preview#preview



★スポーツナビの見どころ

札幌
前節は鳥栖と対戦。前半に1点を奪われると、後半に退場者を出したことで数的不利になり、主導権を握られてしまう。最終的には4失点を喫し、大量失点での敗北となった。1人少ない時間が多かったため、難しい試合展開になったことは間違いないが、開幕から無得点が続く得点力は課題となる。昨季はリーグ3位の攻撃力を誇ったチームをここからどのように立て直すのか、ペトロヴィッチ監督の腕の見せ所だ。今節は浦和と対戦する。ホーム開幕戦であるこの試合で2敗を喫した昨季のリベンジを果たせるか、期待したい。

浦和
前節はホームで東京Vと対戦した浦和。前半に先制ゴールを許すが、後半は交代枠を積極的に活用して攻勢を強め、終盤に追い付いた。試合を通してボールを保持するも、生まれた得点は1点のみ。ペアマティアスヘグモ監督のサッカーがチームに浸透するのは、まだ時間がかかる様子だ。今節の対戦相手は昨季シーズンダブルを達成した札幌。相性の良い相手に対し、今季初勝利を狙う。また、この試合では前田や大久保、Oソルバッケンら、前節は欠場していた選手の出場にも期待がかかる。


貼ります。

https://soccer.yahoo.co.jp/jleague/category/j1/game/2024031001/info?gk=2



post by ベル

09:00

コメント(0)

この記事に対するコメント一覧

コメントする